So-net無料ブログ作成

苫小牧でCO2の地層圧入20万トン以上 [気象・地震]

「ドーン」突き上げる衝撃 北海道震度7地震
広い範囲であちこちの山肌が崩れ、ずれている様子の映像から
今回の地震の異様さが伝わってくる。

ゆさゆさ揺れてではなく、突き上げる衝撃による山肌のずれといった
印象がつよい。石狩低地東縁断層帯に乗ってる部分の挙動だ。

これと直接関連付ける証拠はないが、8月18日、CO2の地下への貯留量の
累計が20万トンに到達していたという事実がある。

CO2の地下への貯留量累計が20万トン以上を圧入という苫小牧CCS実証試験、
地下層への影響を考えた場合、人智では計り知れない何かが起きていたと
考えられないか。引き金になっていたと考えられないか。

8月18日、CO2の地下への貯留量の累計が20万トンに到達し
更に地層へ二酸化炭素を圧入していて、9月1日(土)より
供給元の都合により停止していたという。

経済産業省の委託事業を遂行する日本CCS調査株式会社である。
事前に知っていたかのような対策室の余りにも早い設置は妙に符合する。

2016年4月からは、3年間30万トン以上を目指している
CO2の20万トン以上の圧入が、石狩低地東縁断層帯に何らかの影響を与えている
とすると・・
石狩低地東縁断層帯から東に約10キロの位置。
これが前震なら、まだ今からM7.5程度の地震が起こる可能性を指摘。

---
2018年09月06日

2018年9月6日(木)午前3時8分、胆振地方中東部を震源とする
地震が起こりましたが、CCS実証試験の全設備には異常がないことを
確認致しました。
なお、地層への二酸化炭素の圧入については、9月1日(土)より、
供給元の都合により停止しています。

---
2018年08月20日
8月18日、CO2の地下への貯留量の累計が20万トンに到達しました。
---
苫小牧CCS実証試験


準備作業が完了し、2016年4月からは、3年間30万トン以上を目指して、
CO2を苫小牧港の港湾区域内の海底下約1,000mの地層へ圧入しています。
その後、貯留層内でのCO2の挙動を観測し、貯留されたCO2の漏洩や自然地震に
よる影響がないことを、圧入前に取得した基礎データと比較を行いながら
モニタリングを継続しています。
更に、海水、海洋生物などの海洋モニタリングも同様に実施しています。


実証試験の全体スケジュール

苫小牧での実証試験は、2012年度から2020年度までの9年間が予定されています。
このうち2012年度から2015年度までの4年間は試験準備期間で、
実証試験に必要な諸設備の設計、建設試運転、坑井の設計・掘削、
モニタリングシステムの設計・設置を経済産業省の委託事業として遂行しました。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。