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災害の爪痕 [災害]


台風15号は大型ではなく比較的コンパクトな台風だったが、各地で観測史上最大を
記録した暴風により、長期の停電、倒木、倒壊といった爪痕を残している。

しかし千葉県の被害が長期の停電など報道され始めているがが、まるで報道統制が
敷かれたかのように、神奈川県内や伊豆諸島の島々に関する報道がほとんどされていない。

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毎回のことであるが、「現代の便利な生活は電力に支えられている。停電は断水をもた
らし、医療ほかあらゆる分野に影響することを痛感させられた」と言うように、現代人は
電気に縛られていると言ってもいい。

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台風やハリケーンが自然のものというのは昔の話。いまや特許が出ている位で、世界では
人工的な台風やハリケーンが流行っている。世界の情勢と気象災害は、そいう意味から
原因と結果になっていると見てとることもできる。

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2019/09/08
台風15号で記録的暴風も 風速60m/sはどれだけ強いのか
news.yahoo


関東史上最強の勢力での上陸か

最大風速40m/sで上陸する可能性が出ていますが、もしこの強さのまま関東地方に
上陸するとなると、関東の観測史上最強の勢力になる可能性があるようです。

最大瞬間風速60m/sとはどんな風か

15号により、静岡県や関東地方では瞬間的に60m/sの風が予想されていますが、
これは一体どれほどの強さなのでしょう。

60m/sは時速にすると214km/hです。これは例えばスカイダイビングの落下速度
(約200km/h)や、新幹線「のぞみ」の平均速度(約220km/h)などに匹敵するほどの
スピードです。

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2019.09.12
報道されない爪痕も多い。
千葉だけじゃない。TVが報じぬ神奈川、伊豆諸島の台風被害まとめ
mag2

千葉県の被害状況は報道が出てきているものの、神奈川県内や伊豆諸島の島々の被害状況に
関する報道がほとんどされていないのが現状です。

特に、神奈川の沿岸部や鎌倉市内、伊豆諸島の伊豆大島や新島、式根島などで大きな被害
が出ています。

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2019/9/14
最近の台風は毎年のように豪雨による甚大な…
vpoint

最近の台風は毎年のように豪雨による甚大な被害をもたらしてきた。ただ千葉県に上陸し
た台風15号の場合、雨の被害はそれほどでもなかったが、暴風による被害で現在も県内
で約18万戸が停電している。

東京電力によると、全域での復旧には最長2週間かかる。こんなことは日本の台風災害史
上あまり例がないだろう。復旧の遅れの原因は、大規模な倒木や設備の損壊によるという。

大規模な倒木をもたらしたのは、各地で観測史上最大を記録した暴風である。千葉市で最
大瞬間風速57・5㍍、成田空港で45・8㍍、羽田空港でも43・2㍍を記録した。

気象衛星の写真を見てもコンパクトな台風であることが分かるが、猛烈な威力を持ってい
た。

太平洋の海水に蓄えられた太陽熱が台風のエネルギー源であり、このエネルギーが暴風や
豪雨を発生させている。

3週間近くも停電するという事態となったのは、想定外の暴風が吹いたからだが、近年の
太平洋の海水温の上昇を考慮すれば、想定外とは言えないのではないか。少なくとも今後
は、想定の範囲内と考える必要があるだろう。

現代の便利な生活は電力に支えられている。停電は断水をもたらし、医療ほかあらゆる分
野に影響することを痛感させられた。

これからも15号のようなタイプの台風が日本列島を襲う恐れは少なくない。

同じような被害をもたらす可能性はかなり高いだろう。問題は今回の教訓をどう生かすか
だ。

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