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ポテトショックを教訓に [災害]


3年前、北海道に深刻な被害をもたらした連続台風。

台風の後は、ポテトチップスが店頭から消えるいわゆる
“ポテトショック“が発生。

この災害を教訓に進んだ産地を分散化、新品種の開発、貯蔵施設。

「当時はいつジャガイモを掘れるのかという状況。ひどい人は全く畑に入れない
状況だったので。やっといま復興して普通に収穫できるのがありがたい。
色々な人の協力でこうやって作物も収穫できると思っている」

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今回の長期停電の被害を出した台風15号、その深刻な被害から電線の
埋設化という声も聞かれ始めている。

風速40m、最大瞬間風速60m級の暴風にも負けない災害対策が
長期停電の被害を教訓として、これを機に進められていくかも知れない。

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2019/09/15
“ポテトショック“を教訓に
新品種の開発・産地を分散化 進む災害対策 北海道
headlines.yahoo /北海道ニュースUHB

3年前、北海道に深刻な被害をもたらした連続台風ではジャガイモが水につかる被害が
相次ぎました。その後、ポテトチップスが生産できない、いわゆる“ポテトショック“も
起きました。

このポテトショックを教訓に、いま生産地や貯蔵施設では災害対策が進められています。


“新じゃが“ポテトチップス 生産始動

北海道千歳市にあるポテトチップスの生産工場。

洗浄、皮むき、フライ、そして包装までわずか20分、流れるように作業が進められていま
す。作っていたのは今年とれた“新じゃが“のポテトチップスです。


3年前に“ポテトショック“が発生

道内では3年前、連続台風による被害が各地で相次ぎました。
国内最大の産地・十勝地方でジャガイモが水につかる被害が相次いだのです。

台風の後は、ポテトチップスが店頭から消えるいわゆる“ポテトショック“も
発生したのです。


病気や水に強い新品種を開発

被害から3年、対策はどうなっているのか。十勝の芽室町におる、菓子メーカー
「カルビー」グループの契約農家の畑を訪れました。

上杉幸生記者:「新品種の“ぽろしり“の収穫が始まりました。
カルビーでは契約農家と連携して災害に強い畑づくりを進めています」

台風の教訓から病気や水に強く、収穫量が多い新品種「ぽろしり」を開発、
10日から収穫が始まりました。

契約農家 竹川徹さん:「当時はいつジャガイモを掘れるのかという状況。ひどい人は全く
畑に入れない状況だったので。やっといま復興して普通に収穫できるのがありがたい。
色々な人の協力でこうやって作物も収穫できると思っている」


貯蔵施設では最新機械を導入

ジャガイモの貯蔵施設でも災害を見据えた対策が行われています。カルビーでは自動で
ジャガイモを積む最新の機械を2018年に導入しました。


産地を分散化

さらに安定的な生産を目指し産地も分散化しています。

これまでの十勝やオホーツクに加え、新たに道央の水田を加工用ジャガイモの畑に
転作するなどし対策を進めます。


今年のジャガイモの出来は“おおむね良好“だということでジャガイモは貯蔵された後、
ポテトチップスに加工され店頭に並ぶということです。

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