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人生100年に向けた問題 [健康]


2018年の日本人の平均寿命は男性で81.25歳、女性は87.32歳を記録し
トップクラスの長寿国となり、人生100年時代の到来を予測させている。

しかし長生きには「健康なまま」歳をとっていくことが重要になるが
認知症や寝たきりといった「老化」によって引き起こされるリスクが伴う。

そこで浮き彫りになるのが、人生100年をサポートしてくれるはずの現代医療
にも問題があるということ。しかも全身の老化に対応できる医師はほとんどい
ときている。

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人生100年時代は認知症や寝たきりの予防に力を入れなければならない。
そこに向けた取り組みがなされていないことが大きな問題として横たわっている。

現代医療はまだ、圧倒的に急性疾患への対応に重きをおいています。
病院の診療科が臓器別・器官別になっていることからもそれはわかります。

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人生100年時代だからという分けではなく、「健康なまま」歳をとっていける
老化への対応、そのサポートが今後の医療に求められる。


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2019年9月2日
「人生100年なのに医療は人生70年設定のまま」が引き起こす問題
newsweekjapan

<医療の発展によって長寿化が進む今日。しかし、「健康なまま死に至るのは
20人に1人」と言われており、長く生きることが必ずしも充実した人生に直結す
るとは言い難い。

「健康」でも「病気」でもない、医療が見落としてきた「老化」と正しく向き合
うためには>


「死ねない時代」

間もなく到来する人生100年時代をそう呼称するのは、東京慈恵医科大学教授・行
動変容外来診療医長兼慈恵医大晴海トリトンクリニック所長の横山啓太郎氏。

厚生労働省によれば、2018年の日本人の平均寿命は男性で81.25歳、女性は87.32
歳を記録。男女ともに過去最高の数値を更新し、世界トップクラスの長寿国だ。
寿命100年の現実へと真っ先に突入すると予測されている。

しかし、こうした長寿化を手放しに喜ぶことはできない。

医療の発展によって脳卒中や心筋梗塞をはじめとする「急性疾患」で命を落とすこ
とは減ったが、長生きには認知症や寝たきりといった「老化」によって引き起こさ
れるリスクが伴う。

いくら寿命が延びても「健康なまま死に至るのは20人に1人」だと、横山教授は語
る。

健康を管理することの大切さは誰もが知るところだが、不確実な年金支給や終身雇
用の崩壊によって現役年齢が引き上げられるため、これまで以上に「健康なまま」
歳をとっていくことが重要になる。資本としての体の価値はますます高まるばかり
だ。

横山教授はこのたび、長生きに伴うリスクを解説し、主体的に健康な生活習慣を獲
得していく必要性とその方法について提案すべく、『健康をマネジメントする――
人生100年時代、あなたの身体は「資産」である』(CCCメディアハウス)を刊行し
た。

「病気」ではない「老化」を正しく見つめ、ときに世界的ベストセラーで紹介され
る思考法まで交えながら「マインドセット」と「習慣」の改善を目指す一冊だ。


急性疾患にいまだに重きがおかれている

認知症や寝たきりがそれほど増えるならなるべく健康維持につとめ、できるだけ
「ピンピンコロリ」でいきたい──。それが私たちの願いでしょう。

しかし、その健康維持のための努力をつづけていくのにみんな苦労しています。
カロリーの高い食事、甘いスイーツ、お酒......。健康に悪いことは、楽しいも
のばかりです。「わかっちゃいるけどやめられない」それが現実です。

問題はそれだけではありません。私たちの人生100年をサポートしてくれるはずの
現代医療にも問題が横たわっています。


最大の問題は、いまの医療システムが「人生70年時代」から更新されていない
ことです。

本来なら、医療は人生100年に合わせ、急性疾患の予防だけでなく老化を遅らせる
方策、認知症や寝たきりにならないための方策を患者さんに提供するよう進化して
いなければならないはずです。

ところが現代医療はまだ、圧倒的に急性疾患への対応に重きをおいています。
病院の診療科が臓器別・器官別になっていることからもそれはわかります。
腎炎なら腎臓専門医、肝硬変なら肝臓専門医が対応します。

しかし、個別の病気を診ることのできる医師はいても、全身の老化に対応できる
医師はほとんどいません。

そのため、65歳までは糖尿病内科や循環器内科の医師に過食を制限されていたのに
、70歳を超えたとたんに老年科の医師から寝たきり予防のためにはたくさん食べて
ください、といわれる。そんなおかしな事態が起こってしまうのです。

たしかに、人生100年時代は認知症や寝たきりの予防に力を入れなければならない
時代です。ただそれは、「健康」と「病気」がくっきりと分かれていた人生70年時
代とはちがいます。医療の現場はもっと別のアプローチをとるべきなのです。


人生100年時代は急性疾患が減ったかわりに、健康と病気のあいだを「老化」とい
うキーワードがつなぐ時代です。どこからが病気でどこからが健康かの明確な境界
線がない時代なのです。

そのような時代にあっては臓器別や器官別の疾患だけでなく、全身の老化によって
起こる症状について的確な診療や生活習慣改善のアドバイスができる医師の存在が
不可欠です。

それなのに、いまだに私たち医師は高血圧症のような生活習慣病も「病気扱い」を
して、急性疾患と同じように薬による診療をおこなっています。

ただ、私にいわせれば生活習慣病は「病気」ではありません。「老化」です。
老化に薬で対応しようとしても無理なのです。


生活習慣病は病気ではなく「老化」

もう一度、はっきりいっておきましょう。

体に負担をかける生活習慣によって引き起こされた高血圧症、糖尿病、高脂血症は
、病気ではなく「老化」です。生活習慣や加齢からくる筋力低下、認知機能低下も
「老化」です。

ときには血圧を上昇させるような病気が別にあり、それが原因で高血圧を引き起こ
している場合もあります。しかし、そうでない生活習慣由来の高血圧症は、
「病気」ではなく「老化」だと私は考えています。


生活習慣病の患者さんの体は、長年、体に負担をかける生活習慣によって老化が進
行しています。高血圧なら過剰な塩分摂取、暴飲暴食、運動不足、野菜や果物の摂
取不足、肥満、喫煙などが体に負担をかける生活習慣にあたるでしょう。

老化は体の一部分だけで起こったりはしません。全身にひとしく起こるものです。
そのため、高血圧がめだつからといって、血圧だけを薬で下げても本質的な解決に
なりません。

なぜなら表に出ている症状がないだけで、全身の老化は進んでいると考えられるか
らです。

老化は薬では治らない

認知症や寝たきりは老化の最終形として起こるものだと説明しました。認知症や寝
たきりに効く薬がないのと同様、生活習慣病という名の老化に対しても、薬は根本
的な治療とはなり得ないのです。

高血圧は降圧剤でコントロールできますが、これは特定の受容体に薬がアプローチ
して「血管内の圧力を下げているだけ」です。老化の進行を止めているわけではあ
りません。

たとえば、生活習慣由来の高血圧と高血糖をもつ患者さんに降圧剤を飲んでもらっ
たとしましょう。この場合、血圧は正常値になりますが、高血糖はそのままです。
降圧剤は血圧を下げる以外の影響を体にあたえることのないように開発されている
からです。

これで老化の進行が止まったといえるでしょうか? 高血圧症の原因である生活習
慣を改善しなければ、老化はやはり進んでいきます。薬で血圧値が下がることと老
化の進行が止まることはイコールではないのです。

体の老化をくい止めるには薬ではダメです。体の老化を加速させている根本原因、
つまり「生活習慣」にアプローチしなければならないのです。

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量子と磁石の不思議な世界 [科学]


原理原則と最新の技術や研究を知るほどに知的好奇心をくすぐる。

仙台の真の名物は牛タンではなく世界的中心の磁石の研究

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「磁石の本質はその中に永久に回転している何かがあり、
これが磁力を作っている」、このことを如実に示す実験。

さて何が回転しているのか・・地球を例に電子の自転に迫る。
更には量子力学の世界も・・

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この分野は、宇宙の本質にも迫り
電子の自転が発電にも繋がっていく。

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AIch Growth from0
2019/08/14
量子と磁石の不思議な世界
一日50分観る聴く読書 勉強したら楽しい
みんなが知らない 磁石の世界 量子力学



未来の発電やモーターやコンピューターはどうなるのでしょうか?
原理原則と最新の技術や研究を知るほどに知的好奇心の探求の面白さや勉強の楽し
さがわかります。そしてそれは想像力を鍛えて育てていきます。

いずれはその知見や想像力が将来の事業や起業に必ず生きるはずです。
磁石と言えば今はハードディスクというよりもモーターや発電機ですがモーターと
いえば日本電産です。

経営者も素晴らしい人で永守重信会長率いる日本電産NIDECの将来性と成長性はま
だまだあると思っています。新しい技術は常にあります。

ワクワクする未来もいつでもすぐそばにあります。仙台の真の名物は牛タンでは
なく世界的中心の磁石の研究かもしれませんね。
齊藤 英治(東北大学原子分子材料科 教授)


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磁石の不思議
インターネット大学講座

磁石や磁性材料は私たちの身のまわりに多く見受けられ、現代社会を支えている
材料の一つです。

磁石については小学校の低学年でも、鉄は磁石にくっつくのにアルミ(1円玉)や
銅(10円玉)はくっつかないという事実は習うようですが、何故そうなのか、
ということはおそらく理系の大学を出た人でも知らない人が多いと思います。

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デモ隊に化ける香港警察 [国際]


香港の本来のデモ隊の仕業に見せかけようと
香港警察がデモ隊に化けるという「便衣兵」の実態。

共産党の指令なのか恐ろしいことが行われている。
CIAが世界各地で紛争を起こそうとしている構図そのもの。

内部をかく乱し武力で鎮圧するというストーリーが見えみえで
ここまで姑息に行動するという証左でもあり国際社会が証人である。

さすがSNSの時代、ビデオは内部流出映像

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NTDTVJP
2019/08/06
香港警察がデモ隊に化ける瞬間

香港警察がデモ隊に化ける瞬間ー内部流出映像
8月4日に撮られた映像です。場所は牛頭角分区警察署の駐車場

香港警察上層部の良識ある警官からの内部情報によると 当局はデモ隊の中に、
偽の「黒Tシャツ」を送り込み、暴力事件を作り出そうとしている。要注意!!

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NTDTVJP
2019/09/01
火炎瓶を投げる便衣兵 腕や背中に識別用のLED


8月31日夜、デモ隊に変装した警官数名が銅羅湾で火炎瓶を投げるところを
撮られた。

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最新鋭機を次々調達 防衛省 [政治]


駐留している米軍が撤退することを長期的に見据えた、
「有償軍事援助(FMS)」を含めた軍備の拡大と
見ることが出来るが、最新鋭機を次々調達している。

国が国際的にも安定して居られることには、このような軍備があるからで
あるが、米軍なき後を考えると更に軍備の拡大と共に充実したものを目指して
いることが覗える。

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安全保障上重視する宇宙、サイバー、電磁波といった新領域の能力向上策と
して、航空自衛隊に「宇宙作戦隊」を新設。

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しかしながら、太陽の周りにUFOと思われる物体が飛来しているとも言われている
今日にあって、地球全体の軍事的安定を欠くような覇権指向は、何らかの力が
作用すると考えられる。電磁波による地球の気候に影響を与える行為もそうだ。

日本の自衛隊と言えども米軍の傘下に居る以上、一枚岩ではない勢力の言いなり
になり兼ねないだけに、レーダーを含め軍備が利用されないよう「UFOと思われる
物体」も監視を強めるだろう。地球の未来に影響することは悉く破壊されると見る


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2019/09/02
米国製最新鋭機を次々調達
新型空中給油機は鳥取-大型無人機部隊、三沢に・防衛省
headlines.yahoo

防衛省の2020年度予算概算要求は、米政府の言い値による武器購入と批判が出て
いる「有償軍事援助(FMS)」が5013億円(契約ベース)となった。


陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」導入費などで膨らんだ
19年度予算より2000億円減少したが、18年度に比べ900億円以上多い。

米国製の最新兵器が次々と配備され、安倍政権下でFMS調達の高止まり傾向が続く。


20年度概算要求のFMSによる「大口買い物」は、ボーイング社製の空中給油輸送機
KC46Aの4機一括購入(計1121億円)。防衛省は、一括とすることでコスト削減につ
ながるとしている。

中期防衛力整備計画(19~23年度)に基づく取得だが、小牧基地(愛知県)にボ社
製の別の給油輸送機KC767が4機あり、自衛隊内では「領空侵犯の恐れのある航空機
を長時間警戒できる早期警戒管制機(AWACS)をもっと増やすべきではないか」と
の声も上がる。

過去の発注分を含め、KC46Aは最終的に24年度末までに計6機取得する予定。初号機
納入は20年度で、美保基地(鳥取県)に配備し、飛行隊を新編する計画だ。同基地
への最終的な配備機数は確定していない。

政府関係者は「KC46Aは、導入する米国製最新鋭ステルス戦闘機F35B型への給油が
可能だ。給油機を増やすことで、安全保障関連法に基づく米軍への後方支援体制を
充実させることにもなる」と説明する。

空母型に改修する海自護衛艦「いずも」に発着艦可能なF35BはFMSで6機(1機約14
0億円)の取得費を計上。24年度納入予定で、南西諸島防衛を念頭に新田原基地
(宮崎県)などへの配備が有力視されている。

一方、三沢基地(青森県)配備中のF35AはFMSで3機(1機約103億円)の取得費を求
めた。同基地には12機が配備されているが、20年度中に20機を超え、F35Aは2個飛
行隊になる見込みだ。

A型は量産化が進み価格が下がる傾向にあるが、短距離離陸・垂直着陸能力を備え
、機体の構造が複雑なB型は単価が高い。導入国が少なかったりした場合、価格が
上がる可能性もある。

このほか、米国製の大型無人偵察機「グローバルホーク」の三沢基地配備に向けた
準備部隊「臨時滞空型無人機航空隊」(仮称、約70人体制)の発足も概算要求に盛
り込まれた。グローバルホークは過去のFMSで発注済みで1機約170億円。21年度か
ら3機配備される。 

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2019/08/30
F35、地上イージス発射装置購入へ防衛省概算要求、最大の5.3兆円
headlines.yahoo

防衛省の2020年度予算概算要求は、過去最大の5兆3223億円となった。米ロッキー
ド・マーチンの最新鋭ステルス戦闘機F35や地上配備型迎撃システム「イージス・
アショア」の発射装置取得費用などを盛り込んでおり、19年度当初予算比で1.2%、
648億円の増額となった。

防衛費は第2次安倍晋三政権発足後の13年度から7年連続で増えてきた。

日本が米国から高額な防衛装備品を購入する一方で、トランプ米大統領は同盟の基
盤となる日米安全保障条約について「不公平」と発言しており、駐留経費の負担増
など日本への圧力を強めることも予想される。

このうち、労務費や光熱水料などの日本側負担を定めた現行の特別協定(5年間)
は20年度末で期限が切れるため、今後、日米で改定交渉が行われる見込み。


F35の取得費用はA型3機で310億円、垂直離着陸が可能なB型6機で846億円。
整備用器材など関連経費としてA型で482億円、B型で236億円も別途計上した。
B型を搭載できるよう護衛艦「いずも」の甲板の耐熱化や誘導灯の設置など部分改
修する費用も盛り込んでおり、事実上の空母化を進める。

政府が秋田・山口両県への配備を目指している地上配備型迎撃システム「イージス
・アショア」の取得経費については、ミサイル防衛体制強化のため早期の整備が必
要として発射装置の取得や人材育成などに122億円を計上。

設置に伴う敷地造成費などの計上は見送った。候補地選定に関する防衛省の調査報
告書に誤りがあり、今後再調査を実施することから、配備時期の見通しは立ってい
ない。

2030年代に退役時期を迎える戦闘機F2の後継機を巡っては、国際協力を視野に、
「わが国主導の開発に着手」する方針を示した。現段階では金額を明示しない「事
項要求」としており、年末の予算編成までに開発費用を具体化し計上する。

このほか、安全保障上重視する宇宙、サイバー、電磁波といった新領域の能力向上
策として、航空自衛隊に「宇宙作戦隊」を新設。

米軍と連携して宇宙の状況を監視するために必要な関連器材や日本の人工衛星に
対する電磁波妨害状況を把握する装置なども取得する。

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