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アメリカでは最悪の厳しい冬がやってくると予測 [気象]


まだまだ残暑厳しい日本だが、アメリカでは最悪の厳しい冬が
やってくると早々と予測されはじめた。

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アメリカ大陸は極渦が分かれ寒波が可なりの範囲まで南下していたが
日本も同じ頃、厳しい寒波が押し寄せていた。

アメリカの年鑑『ファーマーズ・アルマナック』の最新版では、
今年の冬は厳冬と予報を出している。


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2019年09月01日
日本は大丈夫か?
アメリカでは記録的猛暑の後
最悪の厳しい冬がやってくると予測されている件
karapaia

鈴虫の鳴き声が聞こえ始めたりで、いよいよ夏も終わりだな~なんてアンニュイな
気分になっている場合ではなかったようだ。

アメリカの年鑑『ファーマーズ・アルマナック』の最新版では、今年の冬は厳冬と
予報している。
 
え?だって夏は世界中が熱波で大変だったのに、冬はすごい寒いの?と疑うのも
ムリないが、ファーマーズ・アルマナックは去年だって全米で大量に雪が降るとい
う予報を的中させた由緒ある年鑑だ。

予報によれば、2019~2020年の冬は「またもワイルド」だそうで、全米ですごい雪
が降るらしい。


アメリカ全州の3分の2が大雪で極寒

最悪の厳しい厳冬がロッキー山脈東部からアパラチア山脈にかけての地域を襲うで
しょう。


北部プレーンズから五大湖にかけては、凍えるような強い冷え込みを伴う最大の降
雪が予測されています。

ワシントンからボストンにかけての人口密集地帯を含む北東部は、今年の冬の大部
分で例年よりも低い気温となるでしょう。

ほぼ例年通りの冬となるのは西部3分の1の地域だけで、こちらでそれほど厳しい寒
さにはならないでしょう。


2020年1月から2月は超過酷となる

冬で一番寒さが厳しいのは、1月最後の週から2月上旬にかけてでしょう。


東部3分の1の地域ならびにグレートプレーンズ、中西部、五大湖では例年以上の
降水量となるでしょう。

北東部では例年よりも気温が下がる一方、降水量は例年を上回る見込み。大雪ばか
りでなく、雨交じりのみぞれにも注意してください。



サスペンスとホラーに満ち溢れた冬

米国東部では1月からサスペンスに満ちているでしょう。降水量は多く、強風や突
発的な風も予測されます。1月4~7日および12~15日は地域によって、大雪、大雨、
みぞれ、氷が予測されます。

テキサス州最北部から五大湖西部にかけては、記録的な嵐に注意してください。
1月第3週にはグレートプレーンズで大雪が降る見込みです。この気圧配置のために
、他の地域では、2月初旬から気温が大きく冷え込み、北極の冷たい空気が流れ込む
ことでしょう。


しかも冬が長い

中西部、五大湖、北東部、ニューイングランドでは冬の寒さが長引き、春の到来は
遅れるでしょう。ときおり湿気を帯びた雪が降り、季節外れの寒さが4月まで続く見
込みです。



ということで、アメリカでは記録的猛暑の後、記録的な寒波が到来しそうな気配だ。
さて、日本はどうなのだろう?

7月は異常に雨が多く8月一気に熱くなったが最近は秋らしくなってきた。いずれにせ
よ地球全体で気候変動の影響を受けているので、何かおかしなことが起こってもお
かしくはない。極端に暑いあとに極端に寒くなる傾向も強まってきている。

全国的に大雪がバカバカ降るのか、バナナで釘がうてるほど寒くなる地域があるの
か、逆に暖冬となるのか、当たったり当たらなかったりする日本の長期天気予報を
待つことにしよう。

それまでは各自、以下のインタラクティブサイトで、日本や世界のリアルタイムの
気象状況を確認してみるのも良いかもしれない。意外な発見ができるかも。
Windy: Wind map & weather forecast

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夜空が明るく見える [宇宙]


深夜の空を観ると分かる「幕電」
夜の空で稲妻はなく積乱雲が光って明るく見える雲内放電

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幕電画像
search.yahoo


幕電.JPG


幕電
kotobank
電光の一種。

遠雷により、夜空の一部が明るく見える現象。
また、雲内放電により、電光は雲に隠れて雲全体が光って見える現象。

遠方の雷の電光が雲に反射し、稲妻は見えないが雲全体が光って見える現象。

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俳句の季語にみる今と昔 [季節]


季節の移り変わりを季語に託し
日本の四季の移り変わりを見事に描いている俳句

その季語も今と昔では大きさ、規模という観点から少し
意味合いが変わってきているような・・

今年のこの長引く暑さを季語でどう表現したらいいのやら。
台風一過のこの猛暑、俳句の世界でもひと捻りが必要だ。

今年は秋が来るのかと言われている今日、
秋分の日も近く、カラットした秋空が待たれるところだ。

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「ローソクの灯に一夜あけ秋出水」もまだ続きそう・・

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2019/9/08
「ローソクの灯に一夜あけ秋出水」(巻野南風)…
vpoint

「ローソクの灯に一夜あけ秋出水」(巻野南風)。

この夏も台風の影響などによる集中豪雨が各地であり、大きな災害となった。
床下浸水したり、道路の冠水によって自動車が流されたりする光景などをテレビ
報道で見ることも少なくない。

こうした災害を表現した俳句の季語は「台風」のほか、「野分(のわき)」や豪雨
そのものの表現である「秋出水(あきでみず)」がある。

台風は説明不要だが、野分や秋出水などの言葉は今ではほとんど使われていない。
ただ、季語としては健在である。


「猪もともに吹るゝ野分かな」(芭蕉)。

野分は、稲畑汀子編『ホトトギス新歳時記』によれば「秋の疾風のことで、台風や
その余波の風ともいえる。野の草を吹き分けるという意味である」。

これもまた、台風と関係がある。いずれにしても、秋の風は少しばかり荒々しい
イメージがある。


現在、気流子の住んでいるのはマンションの3階で、野分と言っていいほどの風が
吹くと、ガラスがビリビリと鳴り、風もごうごうと渦巻くような音を響かせる。

その音を聞くと、今にも風がすべてを吹き飛ばしてしまうような印象さえ受ける。

とはいえ、途切れがちだが、まだセミの鳴き声もするし、秋という感じはしない。
ただ夏の間は、蛇口をひねると水が熱せられてお湯のようだったが、今ではひんや
りとしている。

それでも湿度が高い日が多いので、夕方ごろになると汗ばむことが多い。
カラッとした秋晴れが待たれるところだ。

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海の底で息づく海底火山 [火山]


火山と言えば噴火で上空に噴煙を上げるイメージしか浮かばないが
海底でもそれが起きている。大地は海の下でも落ち着いていない。

海の底にあって激しく活動している海底火山が世界にはある。

8.青く美しいカリブ海の悪名高きキック・エム・ジェニー
7.マダガスカルとモザンビークとの間 マヨット島
6.サモア、フィジー、トンガ周辺の海底
5.ハワイ諸島、ロイヒ海山
4.南東アラスカの1万年の間眠り続けた休火山
3.米オレゴン州沖 アキシャル海山
2.イタリアのブーツの甲の上 マルシリ海山 
1.北米西海岸 バンクーバー島の北にあるエクスプローラー海山

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やはり地球は息づき鼓動している、生命体ガイアと言われる
所以がここにある。

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2019年09月07日
地球の生命力を感じる神秘的な噴火
海の底で燃え上がる世界8つの海底火山
karapaia

地球の大地は海の下でも落ち着いているわけではない。

火山は見上げるものというイメージがあるが、波間に隠されているとはいえ海底に
ある火山とてときおり暴力的な爆発を起こし、地球が今もなお生きているのだとい
うことを実感させてくれる。

ここでは、そのような海の底にあって激しく活動している世界の海底火山を
紹介しよう。


8. キック・エム・ジェニー


青く美しいカリブ海だが、そこにはきわめて危険な代物が隠されている。東カリブ
海唯一の海底活火山、グレナダ沖に沈む悪名高きキック・エム・ジェニー(Kick
‘Em, Jenny)だ。

海底からの高さは1300mで、山頂は海面から200mのところにある。

1939年に発見されて以来、14度の噴火が記録されているほど活発で、その爆発から
船や遊泳者を守るために付近は立ち入り禁止となっている。

海底をまるで壁のよう横たわっている急峻な斜面の峰の上にそびえているのも
特徴的だ。

ちなみにキック・エム・ジェニーという名称は、足癖の悪いラバによくつけられる
名前なのだとか。



7. マヨット島の大噴火


マダガスカルとモザンビークとの間に浮かぶフランス領のマヨット島。2018年、
ここの住民は奇妙な音を聞いた。

しばらくして判明したのは、それは記録史上最大の海底火山の噴火だったというこ
とだ。あまりにも強烈な噴火のエネルギーで、マヨット島が数センチ沈んでしまっ
たほどだ。

マヨット島から50kmの沖にあるその海底火山は、高さ800m、全長5kmと巨大なのもの
だ。だが、じつは、この現象はすべてわずか6ヶ月の間に生じていた。

4000年間、火山活動とは無縁だった海の底で突然凄まじい噴火が起きたという事実
は、火山に油断しきっていた世論を震撼させた。

史上最大の噴火が起きる前、マヨット島の住人は小さな地震を毎日のように感じて
いたそうだ。


6. 地球上で最も深いところにある火山

サモア、フィジー、トンガ周辺の海底には巨大な火山がある。しかも活火山だ。

1600mもの高さを持つウェスト・マタ火山は、最近噴火した様子を撮影した科学者に
よって、「海底の独立記念日(underwater Fourth of July)」とも呼ばれている。

それが海底にあったのは幸いだったかもしれない。火山の溶岩は、現代の地質時代
において、地球上で最も熱いもののひとつなのだ。

巨大で熱いだけでなく、噴火エリアもまた大きい。非常に背の高い火山だが、その
基底は非常に深い海底にあり、山頂で計測してすら記録史上最も深い火山である。

専門家は2009年にボニナイトでできた溶岩堆積物の形成をカメラに収めることに成
功。その映像によって、プレートの衝突で地殻岩石がリサイクルされる様子が観察
された。

それだけでなく、噴火の際の爆発的な音が録音されたり、火山のすぐそばで生きる
エビのような極限生物が発見されたりもしている。


5. ロイヒ海山

ハワイは火山活動によって誕生した島で、地球と空気と水と炎が交わる豪快な景観
でツーリストに人気だ。そのようなハワイ諸島においても、ロイヒ海山はひときわ
専門家から注目されている。

位置はハワイ島から35kmの沖合で、山頂は海面から914mの深さにありながら、じつ
は世界最大の楯状火山であるマウナ・ロア山の山腹にそびえている。

一見、生まれたての火山だが、それは決して新しいということではない。なにしろ、
その形成が始まったのは40万年も前のことだ。

ロイヒの成長の経緯から、おそらくいつまでも海底火山ではいないだろうと予測さ
れている。1万~10万年後には、海面から顔をのぞかせていることだろう。

現在の海底からの高さは3000mで、ハワイでは幼年期(海底火山先盾状発達期)に
ある唯一の火山だ。火山活動も活発で、1996年夏だけでも4070回観測されている。


4. アラスカに隠された火山

アラスカと聞けば、イメージされるのは氷の世界で、炎とは無縁に思える。しかし
2013年、1万年の間眠り続けた休火山が南東アラスカで発見された。水深45mと、か
なり浅いところにある火山だ。

それから2年後、さらに別の火山が発見された。こちらは活火山で、海面から914m下
と、2013年の火山よりもずっと深いところにある。

それでも火山活動によって放出されるメタンガスは、海面までの66%のところまで
たなびいている。

色分けされた画像は、音響測定器によって作られた、火山とメタンガスプルームの
イメージだ。


3. アキシャル海山

海底火山の噴火をリアルタイムで研究する機会など滅多にあるものではないが、
米オレゴン州沖にはその絶好のチャンスが潜んでいる。

アキシャル海山は、オレゴン海岸から480kmの沖に位置し、コアキシャル海山やアキ
シャル火山とも呼ばれている。

噴火口で見られる、溶岩がまるでガラス質の枕のようになった奇妙な構造は、海水
による急激な冷却作用によるものだ。

カッブ=アイケルベルク海山群(Cobb-Eickelberg Seamount Chain)の噴火活動の
中心であり、同海山群で一番若い火山でもある。

海底から1100m隆起するこの火山は、1998年や2011年など、近年でも何度か噴火して
おり、2015年にもその兆候が観測された。
 
構造がシンプルで、火山活動が定期的であることから、これまで詳細に研究をする
ことができた珍しい海底火山だ。


2. マルシリ海山

イタリアのブーツの甲の上には、きわめて危険な海底火山がある。

縦70km、幅30kmのマルシリ海山はヨーロッパ最大の海底火山で、山頂はティレニア
海の海面から450mの下にある。

この海底火山が危険なのは噴火のマグマのせいばかりではなく、それによって津波
が発生する恐れもあるからだ。

イタリア国立地球物理学火山研究所は、マルシリ海山は不安定であり、崩壊するリ
スクがあると述べている。

そのようなことがあれば、膨大なマグマが噴出するという大惨事になるだろう。
そのマグマの噴出によって地中海に津波が発生し、イタリアのシチリア島、カラブ
リア州、カンパニア州をはじめとする各地に襲いかかる。

このような危険性があるにもかかわらず、この海底火山で進行しつつある潜在的な
天災についてはあまり知られていない。


1. エクスプローラー海山


北米西海岸最大の島の沖にカナダ最大の海底火山が存在する。バンクーバー島の北
にあるエクスプローラー海山だ。

1242平方kmに広がる非常に大きな海底火山で、バンクーバー市よりも大きい。

海底からの高さは2500mで、山頂は海面から830mの深さにある。

火山周辺のプレート活動はプレートの中心を拡大させている。この位置が太平洋プレ
ートとエクスプローラープレートの境界となるのだが、火山はエクスプローラー海嶺
の一部だ。

2週間の調査の末に行われた4時間の潜水では、エクスプローラー海山は生物の多様
性が非常に豊かであることが判明した。そこにあった海綿は、隠された山に茂る熱
帯雨林に喩えられている。

なおエクスプローラーという名称は、1940~43年にかけて北太平洋とアラスカ湾で
操業していた調査船の名にちなんだものだ。

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