So-net無料ブログ作成

冬の天候予想は難しい? [気象]


エルニーニョ現象は夏まで続く予測だったが、一足早く春に終息し
冷夏から猛暑へ、ダイナミックな気温の変化があったことから

この冬にかけてもエルニーニョ/ラニーニャ発生なしとしても
冬の天候予想は難しいとお茶を濁す。

--
冬の天候予想は今夏のように予想していなかったことが起こると
言っているようだ。
要はその時の操作庁と指揮権を有する者の気分次第ということか。


---
アメリカでは最悪の厳しい冬がやってくると予測
voice74 2019-09-12

まだまだ残暑厳しい日本だが、アメリカでは最悪の厳しい冬が
やってくると早々と予測されはじめた。

--
アメリカ大陸は極渦が分かれ寒波が可なりの範囲まで南下していたが
日本も同じ頃、厳しい寒波が押し寄せていた。

アメリカの年鑑『ファーマーズ・アルマナック』の最新版では、
今年の冬は厳冬と予報を出している。


---
ハリケーンや台風,勢力を左右するのは海水の温かさ
voice74 2019-09-11

MIMICにみる電磁波が走る様子は、一切説明がないものの観察していれば
異様さが分かってくる。台風を発生させるノルマがあるとすれば今後さらに
矢継ぎ早に熱帯低気圧を作るべく電磁波の走りが多くなるだろう。

そういう意味でこの翻訳記事はこれからのハリケーンや台風に対する
警鐘と見ることができる。


---
2019/09/13
エルニーニョ/ラニーニャ発生なし 冬の天候予想は難しい?
news.yahoo

この冬にかけてもエルニーニョ/ラニーニャ現象は発生せず、平常な状態が続く。
しかし、平常の冬となるとは限らない。過去には気温のアップダウンが大きい傾向も。

日米豪ともに平常状態を予測

気象庁は10日、定例のエルニーニョ監視速報を発表しました。8月のエルニーニョ監視海
域の海面水温は基準値を0.2度下回り、エルニーニョ/ラニーニャ現象ともに発生していな
い、平常の状態です。エルニーニョ現象はこの春に終息しました。

この冬にかけても、エルニーニョ/ラニーニャ現象ともに発生しない、平常の状態が続く
可能性が60%となっています。そのほか、オーストラリア気象庁も来年初めにかけて、
米海洋大気庁(NOAA)は来春まで、平常の状態が続く見通しを示しています。


予測に不確実性も

もしも予測が高く推移したら、再びエルニーニョ現象の発生に近づく。一方、予測が低く
推移した場合はラニーニャ現象の発生もありえる。平常の状態が続く可能性は必ずしも高
くない印象を持ちました。


エルニーニョ/ラニーニャの影響は3割程度

あまり先の話をすると鬼が笑いそうですが、つい冬のことを考えてしまいます。この夏は
7月の天候不順(低温・日照不足)、8月の猛暑と天気が大きく変わりました。

当初、エルニーニョ現象は夏まで続く予測だったのですが、一足早く春に終息し、夏への
影響がわかりにくくなってしまった。冷夏から猛暑へ、ダイナミックな気温の変化をしっ
かりと予想できたのか、考えるべき点が多いと感じています。

長期にわたる予想はエルニーニョ/ラニーニャ現象に頼る部分が大きく、平常の状態という
のは予想の決め手に欠けます。もちろん、天候のすべてがエルニーニョ/ラニーニャ現象で
決まるわけではなく、その影響は3割程度とされています。

残りは偏西風の蛇行や西太平洋、インド洋などの熱帯域、最近では海氷の減少が著しい北
極海に着目する研究もあります。


予想が難しい冬に?

オリンピックイヤーとなる2020年冬はどんな天気になるのでしょう。エルニーニョ現象が
春に終息した年は今年を除いて6年あります。そのうちの半分が冬にかけて平常の状態が続
きました。

エルニーニョ/ラニーニャ現象が発生せず、平常な状態が続くからといって、平常の冬と
なるとは限らない。予測の難しさを感じるとともに、取り組みがいを感じます。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「味付け」電子タバコ禁止 米国 [嗜好]


禁煙に効果があるとして始まった怪しげな電子タバコ。
電子タバコもビジネスである以上、「味付け」などと更に拡販する方向に舵をとる。

味付けビジネス、これが疾患で死亡者が出てきたことに繋がっている。
味付けで拡販、すでにこの時点で禁煙に寄与させる精神が消えている。

--
日本でも加熱式タバコのスティック製品の約8割が味付けである。
この道具を使っての薬物スティックも可能であり、闇ではそれが流れ、
いい温床になっているかも知れない。

電子タバコ、加熱式タバコもビジネスであり、ある方向に誘導する道具になっ
ていることを、米国の例からも知ることができる。

---
2019/09/12
米国「味付け」電子タバコ禁止加熱式タバコも約8割が味付け
news.yahoo

米国のトランプ大統領は、電子タバコを吸ったことが原因とみられる疾患で死亡者が出て
いることを重くみて、電子タバコのリキッドに味付けした製品の販売を禁止する方針を発
表した。だが、日本でも加熱式タバコのスティック製品の約8割が味付けであり、対岸の
火事ではない。


電子タバコが米国で蔓延した理由

ニコチンを添加したリキッドを蒸気にして吸い込むタイプの電子タバコは、欧米各国で
急速に広まった。特に米国では若い世代を中心に電子タバコ使用を含む喫煙率が上昇に転
じている。

米国で電子タバコが広がっている理由は、やはりメンソールやチョコレート味などの味付け
で若い世代を取り込み、タバコ製品特有のニコチンにより、薬物依存にさせて電子タバコを
止められなくさせるビジネスモデルが奏功したからだ。

電子タバコ会社のマーケティングは、紙巻きタバコでタバコ会社がやってきた方法そのもの
だ。電子タバコは紙巻きタバコの効果的な拡散方法を模倣し、中高生などの若い世代をター
ゲットにして訴求した。

若い世代は刺激的なものに惹きつけられやすい。従来の紙巻きタバコはもちろん、電子タバ
コは味付き(Flavor)の多種多様な製品群を用意し、若い世代が手に取りやすくしている。

だが、電子タバコのリキッドに添加された香料などの中には、健康に害を及ぼす危険な物質
も多い。日本で喫煙者が増えている加熱式タバコも同じだ。ヒートスティックやタバコ・カ
プセルなどの製品は、その約8割がメンソールやフルーツなどの味付きになっている。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「海洋熱波」が再び発生 米国西海岸沖 [気象]

2014年から2016年半ばにかけて発生した海洋熱波「ブロブ」と同じく

「NEP19(北東太平洋海洋熱波2019)」と名付けられた「海洋熱波」が
2019年夏、米国西海岸沖で発生。

--
この100年で地球の海水温が著しく上昇し、とりわけ太平洋、大西洋、
インド洋で海洋熱波の発生頻度が高まっている。

--
海面水温の上昇による海洋熱波はハリケーンの発生、勢力維持にも優位に
働くことから、「この3ヶ月、海水温がやや高い状態が続いている」のは
さらにハリケーンの発生があることを仄めかし

「かつて想定外であったことが普通のことになりつつある」と警告するも
気象コントロールとの攻防はこれからも続きそうだ。

エルニーニョの代わりに「海洋熱波」か・・

---
2019/09/13

5年前に海洋生態系に甚大な影響を及ぼした「海洋熱波」が再び発生
headlines.yahoo /newsweek

──5年前の海洋熱波は海洋生態系に甚大な影響を及ぼした......

アラスカ州からカリフォルニア州南部までの米国西海岸沖で2014年から2016年半ばにかけ
て発生した海洋熱波「ブロブ」は、海洋生態系に甚大な影響を及ぼした。

藻類がかつてない規模で異常発生し、数多くのカリフォルニアアシカがビーチで座礁した。


そして2019年夏、同じく米国西海岸沖で「ブロブ」と同様の新たな海洋熱波が発生し、
アメリカ海洋大気庁(NOAA)では、これを「NEP19(北東太平洋海洋熱波2019)」と
名付けて、注意深く観測している。


海面水温は、平均よりも摂氏2.8度以上高くなっている

「NEP19」は「ブロブ」の初期段階と似ている。「ブロブ」では、2014年から2015年にか
けてのピーク時に、海面水温が平均よりも華氏7度(摂氏3.9度)上昇した。

「NEP19」は、海面を冷やす風が弱まったことにより、2019年6月頃からアラスカ州からカ
リフォルニア州までの広範囲を覆うようになり、その規模は、過去40年で「ブロブ」に次
いで2番目に大きい。


海面水温は、平均よりも華氏5度(摂氏2.8度)以上高くなっている。これまでは、海水が
深層から表層に涌き上がる「湧昇」によって、深海からの冷たい水が「NEP19」の沿岸への
到来を防いできたが、すでにワシントン州には「NEP19」が上陸したとみられ、「沿岸湧昇
」が衰退する秋には、他の地域でも沿岸生態系に影響が及ぶおそれがあると懸念されてい
る。


漁業資源にもたらす影響が懸念される

カリフォルニア州の海洋大気庁南西水産科学研究所(SWFSC)では、衛星データを使って
太平洋の熱波を追跡・測定するシステムを開発し、「NEP19」が海洋生態系や漁業資源に
もたらす影響について、漁業関係者らに情報を提供している。

海洋大気庁海洋漁業局のフランシスコ・ウェルナー博士は「『ブロブ』やこれに類似する
海洋熱波の事象をみると、かつて想定外であったことが普通のことになりつつある」とし
、「このような熱波がどのように進化し、どのようなことが予想されうるのか、一般の人
々に向けて広く情報を提供していきたい」と述べている。


長期の気候変動との関連はまだはっきりしないが......

豪ウエスタンオーストラリア大学らの共同研究チームが2019年3月に発表した研究論文に
よると、この100年で地球の海水温が著しく上昇し、とりわけ太平洋、大西洋、インド洋で
海洋熱波の発生頻度が高まり、海洋生態系を脅かしているという。

海洋大気庁南西水産科学研究所のネイト・マンチュア博士は英紙ガーディアンの取材に対
して「この3ヶ月、海水温がやや高い状態が続いている。このような気象パターンと長期の
気候変動との間に関連があるのかどうか明らかではないが、その可能性はあるだろう。

まだ新しい分野でもあり、解明されていないことがまだ数多く残されている」とコメント
している。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

静かに忍び寄っている秋 [季節]


「日中はともかく、朝晩のほんのわずかな気配に白露を感じる人もおられ
よう。季節は静かに忍び寄っている」

--
二十四節気と実際にかい離がある中、「野草に宿るしらつゆなどに秋の気配」
と、感じとれるのが「白露」だが暑さはまだ続きそう。

--
だが、「わずかに濡れている庭の葉を見て」清少納言は秋の風情を捉えている。
小さい秋、小さい秋、みつけよう。

---
二十四節気 wiki

二十四節気とは、1太陽年を日数(平気法)あるいは太陽の黄道上の視位置
(定気法)によって24等分し、その分割点を含む日に季節を表す名称を付したもの。
二十四気ともいう。
二十四節気.JPG


---
2019/9/03
<水音も風の音にも九月かな>副島いみ子…
vpoint

<水音も風の音にも九月かな>副島いみ子。

とは詠んでも、暦の立秋(先月8日)後の残暑が厳しい。暑さが収まるとされる
処暑(しょしょ)は今年は先月23日だったが、炎暑にあえぐ日々が続いた。

そして、次の目安がこの8日の白露(はくろ)である。
野草に宿るしらつゆなどに秋の気配をひとしお感じさせられる、というのだが、
気象庁の予報ではまだまだ暑さは続きそう。

炎天に燃えるサルスベリの花も元気だし、夏の「炎帝」もまだ余力を残している
ようだ。

秋分は23日であるが、今年は暑さ寒さも彼岸まで――と言われる年となりそうだ。
それでも、日中はともかく、朝晩のほんのわずかな気配に白露を感じる人もおられ
よう。季節は静かに忍び寄っている。

わずかに濡れている庭の葉を見て清少納言は「前栽(せんざい)のつゆこぼるばか
りぬれかかりたるも、いとをかし」(『枕草子』)と秋の風情を捉えている。

サルスベリの赤、ヒマワリの黄、ノウゼンカズラのオレンジ色の夏の花。それが初
秋の風を感じるようになると、淡く白い花が目を引くようになる。

ソバの花、白木槿(むくげ)、白芙蓉(ふよう)、白粉(おしろい)花などなど。

しばらくはなお猛暑の名残に汗を拭う日々は続いても、夏から秋へバトンは移りつ
つある。透明な風と白い花のイメージがある初秋。

「九月の声を聞くと、大気が澄み爽やかな秋の感じがようやく深くなる」
(稲畑汀子編『ホトトギス新歳時記』)のは、もう少し先になりそうだが、静かに
確実にやって来る。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感