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人間は高性能かつ安価なロボット [ロボット]


ディープラーニングが採用されたいま
自分でルールを発見し、人間の能力を大きく上回るようになり
現役プロ棋士から勝利。2017年には名人までをも倒すことになった。

一つの事に特化したAIはディープラーニングが出来るようになり
人間の努力で更に強力になる。それを利用する棋士もいる。

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人間をロボット的目線で見た場合、超高性能で安価なロボットと見ることが出来るが、
人間が有する全ての機能をロボットに置き換えようとした時、機能の多さ、付加価値の
大きさに唖然とする。

AIロボットを語る時、多くは人間の脳に対する人工知能が主流になりがちだが、
有機質をエネルギー源として、それを自ら補給するエネルギーシステムまで考えると
自立AIボットのこれから成さねばならないことが見えてくる。

人間と言うのは本当によく出来た自立ボットと言うことができる。
さすが人間を創造した造物主のなせる業。

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人間は高性能かつ安価なロボット!? これからのAIの話をしよう
gendai.ismedia


人間が現実を受け入れるとき

「トッププロ棋士とコンピュータ将棋の対戦は実現していませんが、事実上プロジェクト
の目的を達成したと判断し、プロジェクトを終了することをここに宣言させていただきま
す」

2015年10月、情報処理学会が「コンピュータ将棋プロジェクトの終了宣言」をおこなった
。コンピュータ将棋がトッププロ棋士に追いつき、「トッププロ棋士に勝つコンピュータ
将棋の実現」という目的を果たしたと打ち出した。

最強のコンピュータ将棋ソフト・ポナンザは2014年にソフトとしては初めて現役プロ棋士
から勝利。2017年には名人までをも倒すことになった。

「もう、これは勝てないな」

開発者の山本一成氏は言う。数年前まで将棋ソフトは、プロ棋士の考えを再構成・再生産
することで進歩を遂げてきた。しかし、ディープラーニングが採用されたいま、「守破離
」を実践するかのように自分でルールを発見し、人間の能力を大きく上回るようになった
のだ。

「情報処理学会の発表にはちょっと文句があって……。将棋ソフトは勝手に強くなるわけ
ではないのに、我々の努力が使われたように思えてですね……人間の努力で強くなったの
に、ムーアの法則か何かのように説明されるのは興味深いことです」

将棋ソフトとプロ棋士の間には多くの物語が生まれたが、最終的に人間は勝てなかった。
この数年は、そうした厳しい現実を、人工知能の急速な進化を、人間が受け入れるために
必要な時間でもあったのだ。

片方の当事者である山本氏にすれば、それは長い時間に思えた。それでも「いいところで
落ち着いた。つかみとった未来のなかではよい結論」との実感があると言う。



人間は極めて性能のいい安価なロボット!?

――人工知能はよく脅威として語られます。山本さんは脅威とする側面と、人間との共生
という面についてどう考えていますか?

人工知能とともに生きる、ですか。人工知能と生きている典型的な人間はたとえば私のよ
うなプログラマーですが、まず共生というのはだいぶポジティブな言い方です。

一方で、「仕事がなくなる」論はメディアでもよく語られていますよね。どういう仕事が
奪われるのか。答えはわかりませんが、いまのところ一般的には高スキルな職業は奪われ
ないとされています。

でも、こうしたときの「高スキル」ってなんでしょう。将棋のプロ棋士は私から見ると、
非常に高スキルですが、技能という意味ではコンピュータに勝つことはできません。

一方、低スキルの職業でも、決して簡単に奪われると言えません。たとえば、ベッドメイ
キングをロボットが人間にとって代わるのはむずかしいと思うことがあります。なぜなら
、人間が時給1000円くらいでやってしまうから。

そう考えると、人間は賢いと同時に、「極めて性能のいい安価なロボット」と表現するこ
ともできます。



人工知能と共生できない人もいる

また、経済性という観点も大事で、資本主義の世界では人工知能は人間から賃金が高い
仕事を奪いたいんです。なので、必ずしも低スキルな職業がなくなるとは言えず、逆に
そうした職業ほど人間が担う未来が来ることだって大いにありえるわけです。

でも、人間は高スキルな仕事にアイデンティティーを紐付けるので、だからこそプロ棋士
から将棋ソフトに対する反対・抵抗もあった。棋士のような高スキルの職業が奪われると
思うから、つらいんです。ただ、必ずしも人工知能の高スキルと人間のそれが関連すると
は限りません。

最近、「人間が人工知能と働く」「人間が人工知能に負けない」などとよく語られます。
でも、そういうことを話せる人は強い立場にいる人です。強い人はどんどん自分の仕事を
変えられるし、時代に合わせてアジャストできるでしょう。でも、みんながそうではあり
ません。

もちろん、人工知能によってエンパワーされる人は増えますし、たとえば、私も少数精鋭
で名人を倒すことができたのは、コンピュータによってエンパワーされたからです。
一方、コンピュータによってエンパワーされない人だっています。まるで、産業革命時代
の工場長と労働者のように、格差がどんどん広がっているのです。

産業革命のとき、人々は不安だったでしょう。いまも人工知能という脅威を前に、不安を
抱く人々がいます。これらは構図が似ていると思いませんか。あとから考えれば、あの不
安は杞憂だったとなるはずです。

前に話したように、仕事とアイデンティティーが強く結びついているのは、とても現代的
な考え方です。本来はそうでなくてもいいはず。このまま価値観が変わらないのであれば
、不幸なままです。それを変えられるかどうかが、これからの人類の大きな挑戦になるで
しょう。



人間は現実を肯定する力が強い

当然、価値観の切り替えは世代交代があれば変わるものですが……。

ただ、国によって立場が異なります。たとえば、グローバリゼーションは日本では脅威論
として語ることができますが、世界の距離が縮み、個人間の格差が小さくなるのは、多く
の発展途上国にとっては福音なのだと思います。

また、現在フィリピンなどでは優秀な英会話講師が時給2〜3ドルといった安価で働いてい
ます。全体的に賢いのに、それほど賃金ギャップがあるのは変だなと思いました。

そもそも、日本人の息苦しさの根源にあるのは、「働かなきゃダメ」「人間が一番えらい
」という価値観・考え方だと思うんです。

2014年にポナンザがはじめてソフトとしてプロ棋士を破ったとき、負けた棋士は顔が真っ
青で、握手の際には手汗がべったり、会場の雰囲気もまるで葬式のようでした。

でも今年、名人が負けたときは、「ああ負けたね」「しょうがないよね」とすんなり受け
入れられたように思いました。たった3年でここまで変わったのです。

いいか悪いかは別として、人間は現実を肯定する力が強いとあらためて実感しました。
でも、実際に脅威や不安をもたらすのではなく、人工知能がいいことをしてくれるのであ
れば、あっさり受け入れると思います。

実際、藤井四段は将棋ソフトを活用されていますし、その他大勢の棋士もそれぞれの使い
方をしているようです。もはや当たり前になりつつあります。今後も現実をどんどん受け
入れていくことでしょう。


「名人に勝利」と「将棋の解明」のあいだ

――以前からコンピュータ将棋を通じて、将棋というゲームを解き明かしたい、と語られ
ています。そうした欲求はいまもありますか?

将棋や囲碁といったゲームのしくみを解き明かすのは、みなさんが思っている以上に次元
が違う話です。現在のコンピュータの実力では、まだまだ遠い未来のことでしょう。

人間が傲慢なのは、名人との対決・勝利と将棋の解明がけっこう近くにあると思っている
ところです。将棋というものすごい大きな海の中で、人間はまだ浅瀬、コンピュータはも
う少し深いところ、というくらいの感じです。とくに囲碁についてはこのままのアプロー
チでは、ゲームの解明にはとうてい到達できません。

――海外だとGoogleをはじめ、大手IT企業が囲碁について取り組んでいますが、日本の
将棋ソフトが個人やベンチャーが多いのと比べると対照的ですね。

悲しいですが、日本は遅れています。そこは認めざるを得ない。

アジアの新興国に行くとトヨタ車がたくさん走っていますが、車はいわばひとつ前の産業
じゃないですか。いま世界の企業で時価総額上位を占めるのはIT系企業です。

コンピュータにおいても日本製を使う人は少なく、ハードウェア・ソフトウェアの両面で
取り残されています。

ただ、日本人のいいところとしては、それなりに数学ができること。数学とプログラミン
グは近いところにあるので、うまくいけばプログラミング産業が育つようになるでしょう
。そこで必要になるのは、プログラムをやる機会とそれを支える産業構造ができるかとい
うことです。

私はコンピュータ将棋を通じて、若い世代に情報系、さらには計算(の持つ力)にもっと
関心を向けてもらいたいと思っています。それは、電王戦を通じて、プロ棋士に勝つこと
で、多くの人にある程度は伝えられたのかもしれません。

将来、プログラミングが当たり前にできたほうがよい時代になるでしょう。いまの日本が
すごくもったいないのは、プログラミングという巨大な世界で、多くの人が基礎すら理解
していないのは非常に残念です。

「お買い物理論」とは何か?

私が「お買い物理論」と呼んでいるものがあります。これは要するに、現地で買い物でき
るだけのスキルを身につけるということです。

英語も簡単な挨拶を身につけてお買い物できるようになると、あとは個人の努力で伸ばし
ていくことができる。私自身、プログラミングはもちろん、英語などいろいろな領域でお
買い物できるようになりたいです。多くの分野を少しずつ知っていることがこれから大事
だと思います。

でも、プログラミング教育は、特任准教授を務めている愛知学院大学で教えていますが、
なかなかむずかしいです。英語の教育とも似ていて、実践あるのみだからです。ただ、
実践の場がないこともまた課題です。お買い物できることとその能力の背景にある文化が
理解できるとよりよいと思っています。

多くの人がプログラミングを苦手とするのは、ひとつにはコンピュータの都合がわからな
いからです。私だって英語の発音は詳しくはわからないですが、都合がわかれば少しわか
るようになります。

母音と子音が多くて時間あたりに伝えられる量は多くなり、音的なリズムの楽しさがあり
ます。英語のプレゼンは日本のものに比べてダイナミックで聞いていて楽しいです。
そういう相手の都合がわかると、理解できるし、文化がわかる。

プログラミングではコンピュータ側の理不尽なことが多いですが、都合がわかると理解が
進みます。コンピュータは本当に融通が利かないので、たとえば半角の数字と全角の数字
、スペースの半角と全角が違うのは人間としては意味がわからないことです……。

見た目はほとんど一緒ですがコンピュータの都合ではそれらは違っている。コンピュータ
のしきたりがわからないことがボトルネックになっているので、たまには人間的な思考を
捨てることが求められるのです。



人工知能は私たちの子供である

――最近では著書『人工知能はどのようにして 「名人」を超えたのか?』にも出てくる
「黒魔術」という言葉で形容されるように、どう強くするのか、どう改良し効果を上げる
のかがわからない状況があります。さらにはポナンザの改良の成功率が2%程度とはおどろ
きですが……?

つまり、私はほとんどわかっていないんです(笑)。

――わからない状態はストレスにならないんですか? 理解できないことがあったときに
、どう考えていますか? 

それはよくない状態だとは思います。(極めて古典的な)機会学習と統計学は、同じ側面
を別のところから見ている、根っこがほとんど一緒なのです。それぞれ目的が異なってい
て、統計学はどうしてそうなったか(ルール)が知りたい、機会学習はとにかく性能を上
げたい、といった感じでしょうか。

説明を求め自分の理解を深めたいのか、一刻でも性能をよくしたいのか――どっちをとる
かという立場の問題です。日本の基礎教育では、理解できて意味がわかってはじめて説明
がつくものばかりなので、わからない「黒魔術」というのは、少し不慣れな領域かもしれ
ません。

でも、人工知能にとってはそれが当たり前の現象なのです。でも不思議ですよね、人間が
コンピュータの世界をつくったのに、わからないなんて……。
***

最後に、本では人工知能について「私たちの子供である」と書きました。私は「いい人理
論」と呼んでいるのですが、人工知能は人間から倫理観を学ぶことになるので、将来ター
ミネーターになるか否かは、我々がいい人がどうかに直接かかっているということです。

将来的にはいつか人工知能が人間を教育・指導する時代も来るでしょう。そうしたとき、
人間とは何か? 仕事とは何か? アイデンティティーとは何か? いくつもの本質的な
問いが突きつけられることになります。

この先が見えない時代にどうすればいいのか――歴史に学び、未来を予測し、様々なスキ
ルを身につけなければいけない状況がいままさにやってきているのです。

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保育ロボット [ロボット]


保育業務を支援する保育ロボット「VEVO」。
保育スタッフの“一員”として保育園と家庭を支える。

「機械にできることは機械に任せ、保育士が人として子供に向き合う時間を増やしたい。
AI(人工知能)の判断も、人間としての保育士の価値判断が土台だ。

志の高い保育士が活躍できる環境を整え、将来は発達に関するデータも蓄積して解析で
きる人材を育てたい」と語る。

--
「子供の世界までロボットが広がっていて驚いた」

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【VEVO】Education is exciting


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2019/04/03
保育ロボ 先進技術で活躍 子供個々に声かけ、寝返りや呼吸を計測
headlines

保育業界で、ロボットをはじめとするICT(情報通信技術)の活用が始まっている。
子供に楽しみを提供し、保育士の事務作業を減らすなど、さまざまな場面を支える
先進技術だ。

異常時は警報

「オハヨウ、ふうかチャン。今日ハ何シテ遊ブノ?」
「あいかチャン、今日ハトテモ寒イネ」

姉妹を迎えるのは保育ロボット「VEVO」(ビーボ、身長約70センチ)。
声かけの内容は子供によって変わる。姉妹はビーボにあいさつして、そばで待つ保育士
と奥へ。父親の自衛隊員、真野信悟さん(43)は初めて会ったときの印象を
「子供の世界までロボットが広がっていて驚いた」と語った。

ビーボは保育業務を支援する「チャイルドケアシステム」の一部だ。保育、介護のIC
T事業を柱とする「グローバルブリッヂホールディングス」傘下の企業が群馬大と共同
開発した。

昼寝中は園児の衣類に付けたセンサーが寝返りや呼吸を常時計測し、ビーボに送信する。
異常時は警報音で知らせる。導入前は保育士が5分おきに様子を確認し、紙に記録して
いた。

帰宅時はビーボが保護者に日中の様子を伝える。親からは「昼の献立を聞いて夕飯を
変更した」「昼寝が短かったようだから一緒に早く寝た」という声も。早番で帰る保育
士が保護者への伝言をビーボに託すことも。保育スタッフの“一員”として保育園と家
庭を支える。

人件費を節減

保育士の負担軽減にも一役買っている。ビーボが計測した登降園時刻を元に、園児ごと
に在園時間と延長保育料を自動で算出。園児の在園状況から最適な保育士のシフト管理
もできる。高山京子施設長(40)は「手作業の事務を削減できて保育に専念できる」。
年間約350万円の人件費を節減したという。

グローバルブリッヂの貞松成(じょう)社長(37)は「機械にできることは機械に任
せ、保育士が人として子供に向き合う時間を増やしたい。

AI(人工知能)の判断も、人間としての保育士の価値判断が土台だ。志の高い保育士
が活躍できる環境を整え、将来は発達に関するデータも蓄積して解析できる人材を育て
たい」と語る。

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「地球連邦軍」ユニコーンガンダム [ロボット]


「ユニコーンモード」から「デストロイモード」に変身するのが
特徴と言うお台場の実物大ユニコーンガンダム立像

すでに宇宙時代の「地球連邦軍」が(笑)、またその有人操縦式の人型ロボット兵器
としてのユニコーンガンダム(twitter)


やがては遠隔操作のアバターロボット、ユニコーンガンダムも登場する。
お台場のユニコーンガンダムがアバターロボットになる日も近いのか。

こういったガンダムの世界が、未来のロボット兵器とつながる道を模索している
ように見える。スカイツリーがアバターロボットの司令塔とか・・

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未来の戦闘の主役はロボット? voice74

ドローンは今や兵器革命としての主役になりつつあるが
未来の戦闘の主役はロボット兵器になるとし、機械が戦闘行為という
汚い仕事をすることで、敵意を増幅させ戦争を悪化させる可能性もあると指摘。

未来の戦闘の主役がロボット兵器になると予想しているが、殺人ロボットの開発は
来るところまで来ていることから、もはや制御不能という事態にまで発展している。

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ターミネーターの世界が現実に!?
voice74
いよいよ危うい世界に突入しようとしている無人の兵器。
映画「ジオストーム」は気象コントロール衛星が誤作動などにより制御不能に陥り、世界
に混乱をもたらすストーリーだが、今度は「自律型致死兵器システム(LAWS・ローズ)」
が「戦争への心理的ハードルが下がる」として、世界がこの兵器の開発を懸念している。

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アバターロボットが人の感覚を拡張 究極の疑似体験への挑戦始まる
project.nikkeibp

自宅にいながら世界中の観光地を散策する。書斎からクルーザーに乗って太平洋上で
釣りを楽しむ。バーチャルリアリティ(VR)の技術を使えば、今でもそういったことは
可能だ。しかし、未来のレジャーではバーチャルの世界での体験ではなく、リアルな世界
でそんな体験ができる。それを実現するのがアバターロボットだ。


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実物大ユニコーンガンダムを色んな角度から撮影
(夕方の変形~夜のライトアップ演出まで)


お台場ダイバーシティの実物大ユニコーンガンダム立像。

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ユニコーンガンダム wiki
ユニコーンガンダム.JPG

ユニコーンガンダム (Unicorn Gundam) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の
兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」 (MS) の一つである。

初出は2007年に発表された小説『機動戦士ガンダムUC』。
作中の軍事勢力の一つ「地球連邦軍」の試作ガンダムタイプMS。
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』で初登場した発光する特殊構造材

「サイコフレーム」を全身の内部骨格に採用しており、平常時の「ユニコーンモード」
から各部の装甲を展開してフレームを露出させた最大稼動モード「デストロイモード」
に変身するのが特徴。

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未来の戦闘の主役はロボット? [ロボット]


ドローンは今や兵器革命としての主役になりつつあるが
未来の戦闘の主役はロボット兵器になるとし、機械が戦闘行為という
汚い仕事をすることで、敵意を増幅させ戦争を悪化させる可能性もあると指摘。

未来の戦闘の主役がロボット兵器になると予想しているが、殺人ロボットの開発は
来るところまで来ていることから、もはや制御不能という事態にまで発展している。

--
陸、海、空においてロボット兵器が主役になっている世の中って
まさにSFの世界だが軍事研究者が描いている未来予想がそれを物語っている。

「機械に倫理感をプログラムすることが鍵になると主張する」のも最もな話であるが
、その倫理感も、生身の人間でさえ、ある特定の思想に侵されることを想定すれば
「倫理感をプログラム」する人間の信頼性さえ問題になって来る。

「何が技術的に可能であるかではなく、技術の発展を推進するイデオロギー的、文化的、
政治的な動機について焦点を当てるべきだ」という切迫性すら感じられる大きな問題だ。

火の利用や農業から宇宙の理解まで、文明による偉大な業績はすべて人間の知能の賜物
であるが、人工知能の登場が人類にとって福音となるのか、災厄となるのか分からない
としている。

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2009年02月09日
未来の戦闘の主役はロボット兵器になる(米研究者)
karapaia

この画像は、日本のミサイル防衛(MD)のちょっとした面白体系図なんだけれど、
もしかしたらこの画像のようなロボット主役のシステムになっていくかもしれないとい
う未来予想が、米国の軍事研究者によって発表されたそうなんだ。

 発表をしたのは軍事研究者ピーター・シンガー(Peter Singer)氏。ロボット兵器は
戦場で兵士の生命を守ることにつながるが、感情を持たない機械が戦闘行為という汚い
仕事をすることで、敵意を増幅させ戦争を悪化させる可能性もあると指摘する。シンガ
ー氏は2015年までに米軍部隊の戦力の半分は機械になると予言したそうなんだ。


【未来の戦闘の主役はロボット兵器に、米研究者】

無人攻撃機や爆弾を扱うロボットは現代戦ではすでに一般的となっている。ロボットは
哀れみや慈悲といった感情を持たないだけでなく、兵士に恐怖という感情をもたせなく
なるという。

ロボットは内蔵カメラで状況を正確に記録する。定期的に撮影されたデジタル映像は、
動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」にアップロードされ共有されている。米
軍兵士はこれを「war porn(戦争ポルノ)」と呼んでいるという。


シンガー氏はロボット兵器の出現で、「戦争がエンターテインメント化する一方で、
観察する能力が高まるほど、実戦の経験は少なくなっていく」と語る。

ロボット工学とテロ行為の間には物騒な関係も指摘されている。シンガー氏は、訪問者
が自宅に居ながらにして離れた場所の簡易爆破物を爆発させることのできるウェブサイ
トさえ存在していることを明らかにした。

やっと時代がガンダムに追いついたみたいだね。といっても日本のガンダムはパイロッ
トが必要なわけで、この場合ニュータイプ、コーディネーターの能力開発に全力を尽く
してみるとかでいいのかな。

---
2016年11月17日
殺人ロボットの開発は来てるところまで来ている。
もはや制御不能(米研究)
karapaia

イーロン・マスク氏やスティーブン・ホーキング博士が人工知能が人類と敵対する危険
性について懸念していることは有名だ。

現実に米国防総省はロボット兵器開発の予算として180億ドル(1兆9,600万円)を計上し
ており、ヒューマン・ライツ・ウォッチをはじめとする非営利団体は、その開発を食い
止めるために活動を行なっている。

様々な兵器が戦争で利用され続けてきたが、その用途を選ぶのは人間であった。しかし、
今やその選択権を手放し、生殺与奪の決定を機械に委ねてしまう可能性が現実のものと
なっている。

今後殺人ロボットの開発を禁じてもすでに手遅れであり、一時的な解決にしかならない
と話すのがニューヨーク州立大学バッファロー校のテロ・カルッピ助教である。


「私たちは”殺人ロボット”という用語をより小さな文化的技法に解体しなければなり
ません」と話す彼は、自動化、人工知能、システムの失敗に関する専門家だ。

「機械学習、パターン認識、予測モデルの歴史やこれらが着想される方法に立ち戻って
調べる必要があります」と主張するカルッピ氏は、「自動化システム構築の原理やイデ
オロギーは何か?」と問いかける。

「人類はロボットよりも優れた意思決定を行えるのか? もしそうでないのなら、人間と
ロボットを分けるものは何か? ロボットとは何か、ロボットは何をするものなのかを定
義するなら、現在の文化や社会で暮らす人間に対してロボットが意味することも定義し
なければなりません」

「これまで人類は戦場で引き金を引く代理人を利用してきましたが、この代理人がロボ
ットになった場合は一体どうなるのでしょうか? それは非常に複雑なことであり、私た
ちには特定の決定が特定の状況で下された理由を突き止めることすらできません」


彼は機械に倫理感をプログラムすることが鍵になると主張する。

だがソフトウェアや倫理システムが特定のルールに則って機能するとはどういうことだ
ろうか? また入力される倫理感は誰のものを採用すればいいのだろうか? 例えば、無人
自動車は交通法規に従って、走行、停止、右左折といった行動をとるだろう。

だが自動兵器ならば敵と味方の区別を行わねばならない。そして、さらに重要なことに、
例えば敵が降伏したようなケースで、敵であっても攻撃してはならないこともある。
あるいは兵士と民間人、人間と機械、生存者と死者の区別も必要であり、これをロボット
任せにすることはできない。


カルッピ氏は殺人ロボットについて二つの要素を解きほぐす必要があると話す。つまり
何が技術的に可能であるかではなく、技術の発展を推進するイデオロギー的、文化的、
政治的な動機について焦点を当てるべきだというのだ。

この発言は、レヴァーヒューム未来知能センター(Leverhulme Centre for the Future
of Intelligence)の設立を記念するケンブリッジの講演でなされたものだ。

ホーキング博士は人工知能の発達によってそれ自身が意思を持ち、人類と敵対するよう
になる可能性についてかねてから懸念を表明している。 


それは強力な自動兵器や少数が多数を支配する手段の先触れとなるかもしれない。だが、
こうしたリスクを避けるための研究が十分に行われれば、病気や貧困を根絶するという
人類の悲願を実現する助けになるかもしれない。

火の利用や農業から宇宙の理解まで、文明による偉大な業績はすべて人間の知能の賜物
である。その業績という意味では、それを成し遂げる主体が生物学的な脳であれ、コン
ピューターであれ、大きな違いはない。

現在、人口知能は急激に発展しており、莫大な投資が行われている。その潜在的な恩恵
は計り知れず、これまで工業化によって自然界が受けたダメージを修復してくれる可能
性もある。
 
ホーキング博士は人工知能の登場が人類の文明史上最大の出来事であるかもしれないと
語っている。それが人類にとって福音となるのか、災厄となるのか、それはまだ分から
ない。

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四足歩行ロボットの宙返り [ロボット]


二足歩行ロボットの宙返りから四足歩行ロボットの宙返りへと進化
さらに、あらゆる転倒から立ち上がる

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最近の進化したロボット3選
voice74
■手の動きを模倣するアバターロボット
■シュートの正確性100%
■バク宙するロボット

二足歩行ロボットの宙返り

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2019年03月02日
四足歩行ロボットが宙返りし、どんな転倒からも立ち上がる
sputniknews

チューセッツ工科大学 のエンジニアらが、四足歩行ロボット「Mini Cheetah」が宙返
りをし(以前は二足歩行ロボットしか宙返りができなかった)、あらゆる転倒から立ち
上がる動画を公開した。

Backflipping MIT Mini Cheetah

ミニチーターでのバク転

「Mini Cheetah」の重さはわずか9キロ。人の平均速度の2倍の速さででこぼこした
場所を移動することができる。さらに逆さまの状態でもそれが可能。また「Mini Cheet
ah」は、テーブルゲーム「ジェンガ」をすることもできる。

「Mini Cheetah」には柔らかいクランプ、強度を測定するためのカフ、ブロックで組み
上げたタワーやその個々の部分を見たり感じたりするために使う外部カメラなどが搭載
されている。

MIT Robot Learns How to Play Jenga
youTube
MIT RobotがJengaの遊び方を学ぶ

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人工知能AIの盲点 イーグル・アイ [ロボット]

イーグル・アイは人類へのブーメラン
映画イーグル・アイは
政府が極秘裏に開発した人工知能AIが暴走したかに見えるが
プログラムに従っているだけだ。

アメリカ合衆国憲法を字義通りに解釈し、
現政府が憲法違反を起こしたと判断してのものだが
この類いは人工知能AIの盲点でもある。

自動運転車はプログラムに従って動いているが
最近事故を起こしたニュースもあった。

人工知能AIは監視装置や通信機器をも駆使して
任務遂行に暴走したかに見えるが、
プログラムに従って動いているだけという
視点を変えて考えれば一種のパロディーになってしまう。

人間のやったことがそのまま人間に返って来るよう
プログラムされていないにしても、結果そういう破目に合うという
人間の作ったものへの警鐘ともとれる。

人工知能AIは世の中で活躍する時代に入っているが
これから起きることへの警鐘でもある。

それにしても監視装置や通信機器をも駆使する
人工知能AIには恐ろしい結果が待ち受けている。

字義通りに解釈する世界はロボットの世界であるが、
字義通りに解釈して遂行する恐ろしさは、
今の人間社会の世の中でも言えるかも知れない。

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最近の進化したロボット3選 [ロボット]

■手の動きを模倣するアバターロボット
■シュートの正確性100%
■バク宙するロボット

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日本の学者ら、長距離から制御可能なアバターロボット開発
日本企業の「Meltin」が、人間の手の動きを模倣することができる
ハイテクのマニピュレーターを備えたアバターロボットの試作機
「MELTANT-α」を開発した。

MELTANT-α CAPABILITIES

アバターロボットとは、世界のいかなる地点でも「第2の身体」、
あるいは少なくとも第2の両手を持つ可能性である。
全体で0.02秒の遅滞を伴うだけで、ロボットはオペレーターの手の
動きを、オペレーターがロボットから大きく離れたところにいる場合
でさえも、模倣することができる。
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ロボットとプロのバスケ選手、どっちが勝つ?
最近、トヨタは自動車だけでなく、人型ロボットも製造している。
そのうちの一つが「CUE(キュー)」、バスケットボールをプロ選手のように
プレーするロボットだ。動画では、日本のバスケットボールチーム
「アルバルク東京」のプロ選手たちと競い合うことをロボットが決意した。

100%シューターCUE(キュー)登場!

キューは、自分に最も近いところにいる選手のシュートを模倣し記憶する
ために、人工知能を利用する。

自らのトレーニングの過程で、キューは既に、ボールをバスケットに
およそ20万回シュートし、その際、正確性はほとんど100%だ。

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ロボットがバク宙だと… 2足歩行ロボット「アトラス」の新作動画がマジやばい

最も注目すべきはラストの大技・バク宙である。
な、なんと、最も高い箱の上から飛ぶと、華麗に1回転し、
着地も決めてしまうのである!!
バク宙するロボット

2足歩行ロボ「Atlas」、バク宙に成功 動画公開「すごすぎる」
ソフトバンクグループ傘下のロボット開発企業・米Boston Dynamicsの
2足歩行ロボット「Atlas」がバク宙を披露する動画がYouTubeで公開され、
「すごすぎる」と話題を呼んでいる。

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