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強烈な放射線を浴びても死なない生物 [自然]


この「強烈な放射線を浴びても死なない生物」が福島第一原発原子炉内で
見付かっている可能性がある。「河原の石などに付くぬめり」のようなもの。

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原子炉内には、冷却するために注入された海水や地下水が混じっています。その中にい
た微生物が、混入したのではないか。酸素がある環境なら、数百種類の生物が原子炉内
で生き続けているかもしれません」

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強烈な放射線を浴びても死なない生物としては、長崎、広島で浴びた放射線でも
生きていた可能性がある自然界の微生物がある。

研究室レベルでは出来ないことが、このような特異な状態で成されている可能性が
あり、生命の起源を解明する手掛かりが、そこにあるのかも知れない。


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2019/10/12
驚愕 東工大教授が指摘「福島第一原発原子炉内“謎の生物”が!」
headlines.yahoo/FRIDAYdigital

「何か、生物のようなモノが映っています……」

こう呟くのは、東京工業大学地球生命研究所で特命教授を務める丸山茂徳氏だ。
丸山教授が見ているのは、東京電力が撮影した福島第一原発・原子炉格納容器の映像
である――。


‘11年に未曽有の大事故を起こした福島第一原発。現在も廃炉に向けて格納容器内の
調査が行われている。

「津波で非常用電源が失われ冷却不能に陥った格納容器内では、過熱した核燃料が溶け
落ちて冷え固まりました。原子炉を解体するためには、その燃料デブリを取り除くこと
が必要です。しかし格納容器内は毎時8シーベルト近い高線量のため、人が調査に入れ
ば死んでしまう(全身に浴びると1~2週間で死亡)。そのため自走式のロボットを使
い、内部を撮影し調査を続けているんです」(全国紙記者)


東電では’17年から撮影した映像を公開。そこに映っていたモノは……。丸山教授によ
ると、多数の生物らしき物体が確認できるというのだ。

「金属部分の表面に、緑やオレンジ色をした『バイオフィルム』と呼ばれる構造体のよ
うなモノが見えます。河原の石などに付くぬめりと同じもので、菌などの微生物が集ま
って出来た物体です。

水中を漂う白っぽい半透明の物体(掲載画像中央)は、恐らくこのバイオフィルムが剥
がれたモノやプランクトンでしょう。

原子炉内には、冷却するために注入された海水や地下水が混じっています。その中にい
た微生物が、混入したのではないか。酸素がある環境なら、数百種類の生物が原子炉内
で生き続けているかもしれません」


‘79年に事故を起こした米スリーマイル島原発でも、原子炉から藻類などが見つかって
いる。人間が生きていけないほどの強烈な放射線を浴びても、死なない生物が存在する
のだ。


「人は大量の放射線を全身に一度に浴びると死に至りますが、被曝でDNAが損傷しても生
き続けられる生物もいます。例えば『デイノコッカス・ラディオデュランス』と呼ばれる
細菌は、毎時5000グレイ(ガンマ線換算で5000シーベルト、人間なら即死)を浴びても死
にません。

1万5000グレイの被曝でも約4割が生き残る。こうした放射線耐性の高い生物たちが、
超高線量の格納容器内にいると思われます」(丸山教授)

東電は、’21年中に1~3号機から燃料デブリを取り出す作業を始める計画。同時に
「過酷な環境でも生き続ける生物の研究をすべき」と丸山教授は話す。


「原始の地球には、極めて強い自然放射線が存在しました。そうした環境の中で生物が
生まれ、進化をとげてきたと考えられています。

福島第一原発原子炉内の環境はそれに近い。実験では再現できない状況が現にあるのだ
から、東電は炉内の水を公開するなどして生物研究に協力するべきです。
生命の起源を解明する手助けになる可能性があります」


未曾有の事故を起こした原子炉内から、生命の起源を解明する手掛かりが
見つかるかもしれない。

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セミの鳴き声がしない? [自然]


夏の盛りに鳴くミンミンゼミは、まさに夏の象徴。だが、今年はセミの数が少な
いようで気になる。

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「夏の平均気温の高低によってセミの発生数が左右されるのか
どうか分からないが、今年は例年になく、寂しいほどセミの声が低く弱々しい」

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今年はまだ蝉が鳴かない。
猛暑続きで生態系が狂ったかとの心配の声も聞く。

雨のあと、土が柔らかく成った時に一斉に出てくると聞くが
そう言った条件が揃う時が、この猛暑続きでは・・

また311の影響も無視できないと聞きます。

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2019/8/18
毎日、暑い日が続きまさに真夏という感じ
vpoint

毎日、暑い日が続き、まさに真夏という感じだが、少し物足らない感じがして
いた。セミの鳴き声がしなかったからだ。最近になって、ようやく耳にするよう
になった。

昨年の夏は、もう少し早い時期に鳴いていた気がするのだが、猛暑続きでセミも
出番を遅らせたのかも。そんな思いになるほど、今年はセミの声がおとなしい。

セミというと、ニイニイゼミやアブラゼミなど羽の色で樹皮に擬態するものがま
ず鳴き始め、その次に羽が透明なミンミンゼミやクマゼミ、ヒグラシ、ツクツク
ボウシなどが合唱に加わるというのが定番だった。

特にミンミンゼミは独特の間で鳴くので、セミの鳴き声の中でも印象的。最初は
ゆったりとしたリズムで鳴き、人の気配が近づいてくると切迫したように短いテ
ンポになり、突然休止する。ソリストのような演奏ぶりである。

夏の盛りに鳴くミンミンゼミは、まさに夏の象徴。だが、今年はセミの数が少な
いようで気になる。夏の平均気温の高低によってセミの発生数が左右されるのか
どうか分からないが、今年は例年になく、寂しいほどセミの声が低く弱々しい。

セミが大量発生している時は、公園の木や柵(さく)、草などにセミの抜け殻が
しがみついているが、今年はまだ見掛けていない。

セミが鳴くのはオスがメスを求めての求愛行動。ここ数日、通勤の途中に見つけ
たアブラゼミは、同じ位置で鳴いている。

まだ伴侶を見つけられないのか、少しばかり気になっている。

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ラベンダーが見ごろ 北海道 [自然]


台風がない今年、台風一過の青空が恋しくもあり
日照時間が極端に減っているこの頃だが

季節の便りが北海道から・・鮮やかな紫色

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北海道 ラベンダーが見ごろ
tenki.jp

ラベンダー見ごろ.JPG


北海道を代表する花、ラベンダーが見ごろを迎えています。
富良野周辺が有名スポットなのはもちろんですが、
札幌市内にも幌見峠などラベンダー園があるんです。

連休中は、ラベンダーを見に行くにも良い天気となりそうです。



ラベンダーは冷涼で乾燥した気候を好み、この時期に花を咲かせるので、
梅雨のない北海道は最適な場所なんです。

一昔前は、香料の原料として育てられていましたが、鮮やかな紫色が
注目を浴び、現在では、観賞用としての用途も広がっています。




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流氷の鳴く音 [自然]


互いに擦れ合い、きしむような、何かの鳴き声のような、
「流氷鳴き」もまた興味深いものがある。

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この音が海の生き物達にも伝わって流氷の時期が来た
ことを伝える合図にもなっているのか・・

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胎内で聴いた音が蘇ってくるような神秘的な音でもある。

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2012年12月03日
なんとも豪快、想像力を掻き立てられる流氷の鳴く音「流氷鳴き」
karapaia

白い破片が青い海に一面に敷き詰められた流氷の光景は、見ているだけでも
壮観だが、流氷と流氷がぶつかり合って互いに擦れ合い、きしむような、

何かの鳴き声のような、口笛のような、ズトーンと放った大砲のような、
奇怪な音が大音響で鳴り響く、「流氷鳴き」もまた興味深いものがある。

 どこかで聞いたことがあるような、思い出したくても思い出せないような
神秘の音、想像力を掻き立てられる、流氷鳴きが収録された流氷の映像が公開さ
れていた。


こちらはウクライナ、オデッサの黒海で今年撮影された映像。
 音声注意でお願いしたい。


流氷は、水面を漂流する氷のことで、日本でもオホーツク海で良く見ることが
できる。こちらの動画は、冬の北海道名物 『流氷・流氷鳴きの様子』を録音し
たもの。映像は別に撮影したイメージ映像だそうだ。

『流氷・流氷鳴きの様子
youtube

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大自然の驚異 [自然]


オーストリア,ウッテンドルフの大洪水
イタリア,ストロンボリ島の噴火
ロシア,イルクーツク地域の洪水など

日本の大雨にしろ
ごく一部の例だが、悠久を危ぶむ危険な兆候を示している。

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地球の大自然の奏でるシンフォニー
人類の不協和音によって・・
voice74

母なる星地球(ガイア)”は、それ自体が一つの大きな生命体。
我々人類は、その大きな生命体の一部分として、他の全ての生命体と共に
今、ここに生かされている

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この地球は我々人類にとって悠久のものと思われているが、
今の地球シンフォニーは人類の不協和音が大きくなり悠久を危ぶむ
危険な兆候を示している。

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オーストリア,ウッテンドルフの大洪水
FOBOS PLANET
2019/07/02
Major flooding in Uttendorf, Austria (July 1, 2019)


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「ストロンボリ」噴火

euronews
2019/07/03
Italy volcano: eruption on island of Stromboli, evacuations begin


Pasquale Rinaldo
2019/07/03
Stromboli una giornata che non dimenticheremo
youtube


2019/07/04
火山噴火、1人死亡=I・バーグマン主演映画の島-伊
headlines.yahoo
ストロンボリ島は面積12平方キロの小さな火山島だが、イングリッド・バーグマン
主演、ロベルト・ロッセリーニ監督の映画「ストロンボリ」(1950年)の舞台とし
て有名で、毎年多くの観光客が訪れている。今回の噴火で、住人や観光客約70人が
避難した。

大規模な爆発が3日午後(日本時間同日深夜)、2回発生し、上空2キロの高さまで
噴煙が上がった。報道によると、噴火を目撃した地元の司祭は「空から火が雨のよ
うに降り、地獄にいるようだった」と話している

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ロシア,イルクーツク地域の洪水
Ruptly
2019/06/29
Russia: 5 dead after floods in Irkutsk region


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雨模様の空を見上げながら [自然]


越冬ツバメが戻ってきて、巣作り、産卵、抱卵、孵化、育雛と
季節が廻っていることを感じさせている。

紫陽花の花と雨上がりの光景も、新緑のなかに輝く季節特有の光景であり
昨年の今頃を思い出させている。

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雨模様の空を見上げながら傘を持ち、道路を…
vpoint

雨模様の空を見上げながら傘を持ち、道路を駅の方へ向かうと、同じように傘を
持った人々が歩いている。梅雨の季節特有の光景だが、そこにツバメが風を切る
ように飛び交っている。

ヒナの鳴き声も軒先から聞こえてくる。毎年の光景ながら、ほっとするものを感
じる。それだけツバメが季節感と深く結び付いているからだろう。

先日、知人が英国の作家、ワイルドの童話「幸福な王子」について話していたこ
とを思い出した。

よく知られているように「幸福な王子」は、ツバメが銅像の王子に代わって町の
貧しい人々に、王子がまとっていた装身具などを運んでいく話だ。南国に向かっ
た仲間に遅れたツバメは、一夜の休息のために王子の銅像に止まったのだが、
それがツバメの運命を変えてしまったのである。

有名な童話なので、誰でも一度は読んでみたことがあるだろう。王子の善意とそ
れに献身して死んでいくツバメの姿が、シンプルなストーリーながら心に染み入
り、感動したことを覚えている。

最近では、ペットの鳥というと、カナリアやインコのようなものからフクロウの
ような鳥も人気になっている。鳥の顔を見ると愛嬌があり、特にフクロウは大き
な目が魅力的だ。

それに比べると、ツバメは姿は優雅でスマートだが、意外と猛禽(もうきん)類
のような鋭い目なので驚いたことがある。春に来て秋に帰るツバメは、梅雨の季
節にふさわしい、本格的な夏を感じさせる鳥である。

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荒れ狂う自然の象徴として描かれる怪獣 [自然]


自然を支配下に置いたと驕っている人間だが
「巨大な嵐や地震が発生するが、それらはどれも怪獣が生み出している
混乱の一部だ」

自分が仕出かしたことにも気づかず
もはや人類はそれを見守るだけの存在になってしまったのか・・

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2019年5月30日
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』
人類史を書き換える世界の創造
newsweekjapan

<架空の古代から人類絶滅が迫る未来までを描く壮大な舞台>

スコット・チャンブリスはSF映画『スター・トレック』や『ガーディアンズ・
オブ・ギャラクシー:リミックス』の世界観を、設定やデザインを統括する
プロダクションデザイナーとして実現させた人物。

その彼にとっても全く新しい挑戦だったのが『ゴジラ キング・オブ・モンスタ
ーズ』(日本公開は5月31日)だ。なにしろ、人類の架空の過去から、怪獣が闊
歩する未来へつながる1つの世界を丸ごと創造しなければならなかったのだから。


「そこにはどんな物語があるのか。その世界の特質は何か。それらを最も正確に、
あるいは精緻に伝えるにはどうしたらいいか」。デザインを決めるときはこれら
の問いを指標にすると、チャンブリスは語る。

本作では、登場する怪獣――予告映像の1つで芹沢猪四郎博士(渡辺謙)が話すと
ころによれば、その数は「17で、まだ増える」――のデザインも率いた。

各種の怪獣が覇権を競い合って暴れ回るのにふさわしい舞台を設定すること。
それが、監督のマイケル・ドハティと共に取り組んだ課題だ。

「ゴジラを含めて、自然との間にあるバイオダイナミックな関係をそれぞれの
怪獣で視覚化した」。循環型の有機農法を意味する「バイオダイナミック」とい
う単語を使って、チャンブリスはそう説明する。
「怪獣が持つ要素の全ては自然の一環だ」

本作のゴジラが放射熱線を吐く際に生物発光によって光るのも、噴火した火山か
ら現れるラドンの翼の一部が常に燃えているのもそのためか。チャンブリスいわ
く「怪獣が本領を発揮する前に、その特質が内側から目に見える形で出現する」。

初のハリウッド版ゴジラ映画『GODZILLA』(98年)では、ゴジラの食習慣や変異
の過程が過剰に説明されていた。それに対して『キング・オブ・モンスターズ』
は、リアリティーだけを追求しても説得力は生まれないと心得ている。

「怪獣の造形に当たっては、現代の観客にとってほんの少し分かりやすくなるよ
うな特徴を与えた」と、チャンブリスは言う。「より説得力のあるものにすると
いうより、今の時代に通じやすいものにするということだ」


モスラもキングギドラも

本作は東宝の『三大怪獣 地球最大の決戦』(64年)などに出てきたエフェクト
のいくつかを徹底的に再現する。

一例がゴジラの敵、キングギドラが放つ引力光線の描写だ。とはいえ新たな怪獣も
登場させ、ルーツである日本の映画シリーズの枠を超えて怪獣の世界を拡大してい
る。「既存の怪獣の起源に厚みを与えられるよう気を配った」


『キング・オブ・モンスターズ』が描くのは、バランスを崩した自然の姿だ。
そこに秩序を取り戻すべく、あるいは混乱に付け込もうと古い神々がよみがえる。

怪獣は荒れ狂う自然の象徴であり、本作での破壊のありさまは天災規模に達して
いる。「巨大な嵐や地震が発生するが、それらはどれも怪獣が生み出している
混乱の一部だ」


モスラは「本質的に自然と結び付いた怪獣」で「比喩的にも視覚的にも光を導く」
と、チャンブリスは語る。一方、キングギドラは「ほかの怪獣も含めて、あらゆ
るものとあらゆる人を配下に置こう」とし、「破壊と支配のためにやって来る」。

ゴジラの造形はリブート版シリーズ第1作『GODZILLA ゴジラ』(14年)を継承し
た。かつて自分を崇拝した人間のためにバランスを取り戻そうと、暴れ回る役ど
ころだ。

本作は、都市のように巨大で複雑に絡み合う生物群そのものを構築するばかりで
なく、人類と怪獣の間の長く入り組んだ歴史にも踏み込んでいる。

ゴジラという怪獣はデザインの変遷をたどってきた。原点である54年の映画
『ゴジラ』で、故・中島春雄(『キング・オブ・モンスターズ』の撮影現場には
中島のサイン入りの写真が掲げられていた)が「着ぐるみ」で演じた姿から、
『シン・ゴジラ』(16年)の形態を変え続けるゴジラへ――。だがこれまで、
その過去や生息地がはっきりと描かれたことは一度もない。

本作には、ゴジラのすみかとして築かれた古代都市が登場する。そこにはゴジラ
をあがめ、世話をし、ゴジラに従う人々が暮らしていたが、神話的な災害によっ
て都市は消失した。

自然と人類の歴史を書き換える離れ業によって、本作は来年公開予定の続編
『ゴジラvsキングコング』の舞台をしっかり整えた。とはいえ、人類はもはや
脇役だと思い込むのはまだ早い。巨大なロボット「メカゴジラ」で、人類が怪獣
の脅威に立ち向かう筋書きも検討されている。

それでも『キング・オブ・モンスターズ』では、豪華俳優陣が演じる人間のキャ
ラクターは必死に生き残ろうとしているだけという印象が強い。

「焦点はほとんど怪獣同士の戦いに当てている」と、チャンブリスは語る。
「人間は物語の重要な位置を占めていないとも言える。彼らにできるのは
(怪獣の戦いを)見守り、人類絶滅を避けようとすることだけだ」

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道端や空き地に生えている雑草 [自然]


道端や空き地に生えている雑草、
よく見ればそこにも美しい装いがある。
そこにはもう一つの“天体”がある。

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栄華を極めるのとは別の世界、普遍的な世界が
雑草の装いには隠れている。

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2019/5/30
道端や空き地に生えている雑草は注目される…
vpoint

道端や空き地に生えている雑草は注目されることがあまりないが、よく見れば
そこにも美しい装いがある。これらを探っていけばもう一つの“天体”がある
ことに気付かされる。

『生け雑草』(柏書房)の著者で、横浜在住の小林南水子(なみこ)さんの趣味
は、近所を散歩しながら雑草を眺め、採ってきて、水に生けて写真に撮ること。
こうした生活から生まれたのがこの本だ。


初夏で登場するのはヤブカラシ、ジャノヒゲ、ガクアジサイ、ドクダミ、チガヤ、
トクサなど。花入れは魚籠(びく)、須恵器の壺(つぼ)、琺瑯(ほうろう)の
ボウル、陶器の皿など。素朴だが上品で美しく、生け花の原点を見るような思い
がする。

同じような感動を受けたのは、今月初め、東京・調布市の神代植物公園で開催さ
れた東京山草会主催の「春の山草展」だ。

会員たちが丹精込めて、しかも岩の器で育てたとあって、山中で見るよりも輝い
て見えた。カザグルマ、エゾルリソウ、イタドリ、ナルコユリ、チシマウスユキ
ソウ、アサツキなど。

山草は都会での栽培が難しい。植えても根付かないからだ。会員に質問すると、
種子から育てているとのこと。だが種をまいても芽が出るのは3分の1程度で、
3年はかかるという。

葉挿しや茎挿しもある。同会で行っているのは栽培技術の普及と種子の交換会だ。
世界中に愛好家がいて会員は増加しているという。

マタイ福音書にあるように、栄華を極めたソロモン王さえ野の花ほど着飾っては
いなかったのだ。

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新緑に心が安らぐ季節 [自然]


「新緑」は心を動かす季節の色
「新緑」はやわらかな色あいが多いので、リラックス効果がより高くなる

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「人が視覚により認識できる光は、波長が780nm(ナノメーター)の赤から380nmの
紫までです。緑は550nm前後と、スペクトルの中間に当たります。
緑は、興奮でも鎮静でもない、調和のとれた色なのです」

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心を動かす季節の色
「新緑」を眺めると心が安らぐ理由とは?
weathernews

新緑.JPG


欅(ケヤキ)、楓(カエデ)、公孫樹(イチョウ)、楠(クスノキ)、槐(エンジュ)など
、日本にはさまざまな樹木がありますが、それぞれに異なる緑が美しいですよね。

緑を見ていると、リフレッシュしたり、穏やかな気持ちになりますが、これには
色の効果が影響しているということをご存知でしょうか?

なぜ人は新緑を眺めると心が安らぐのか、脳の健康の専門家に教えていただきま
した。


色は心を動かす

「人は視覚から70〜90%の情報を得ているとされてます。視覚、聴覚、触覚、
味覚、嗅覚の五感のうち、視覚の影響がとても大きいのです。

視覚から得られる情報の1つが色です。

色には、気持ちを高めたり、リラックスさせるなど、心理的効果があることがわ
かっています」と、脳の健康に詳しい杏林大学医学部名誉教授で日本ブレインヘ
ルス協会理事長の古賀良彦先生は言います。

例えば、赤系の色に暖かさ、青系の色に寒さを感じることから、暖色系の色、
寒色系の色と呼んでいます。

また、同じ重さの箱でも、明度の高い色だと軽く、暗い色だと重く感じます。
では、新緑にはどのような効果があるのでしょうか。


「人が視覚により認識できる光は、波長が780nm(ナノメーター)の赤から380nmの
紫までです。緑は550nm前後と、スペクトルの中間に当たります。
緑は、興奮でも鎮静でもない、調和のとれた色なのです」(古賀先生)

もう1つ新緑の特徴として、やわらかな色あいが挙げられます。

「色彩心理学では、赤、緑、青(光の三原色)や白、黒といった、はっきりした
色は人に緊張感を与えるとされています。

例えば、病院ではかつて白衣をはじめ、壁の色やカーテンなどに清潔感を与える
白を使っていましたが、現在ではパステルカラーを採用することが多くなってい
ます。

また、私は脳と睡眠の研究から、寝室のカーテンなどには神経を高ぶらせないや
わらかな色あいのものを選ぶようアドバイスしています。

新緑も、やわらかな色あいが多いので、リラックス効果がより高くなることが考
えられます」(古賀先生)

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富士と共演 茶畑と棚田 [自然]


富士山を仰ぎ、富士山を背景に様々な風景を収めるスポットが
人気を博している。

人工的な建築物がほとんどなく、すがすがしさを感じる景色を求めて
写真愛好家らが訪れる。

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2019/5/9
棚田の早苗、冠雪富士と共演 小山町・馬伏川沿い
at-s

棚田.JPG


田植えシーズンを迎え、好天に恵まれた8日、冠雪した富士山を仰ぐ小山町の
馬伏川沿いの棚田には色鮮やかな早苗が整然と並び、初夏の模様を描いた。

棚田は馬伏川が蛇行する巾着状の半島部分に位置し、わずか10枚ほど。
対岸には逆さ富士が映り込む水田もある。

写真愛好家らが訪れ、この時期ならではの景色を楽しんでいる。
町商工観光課などによると、富士山は7日夕に降雪があり、8日早朝は雪で白く
覆われた。


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2019/5/4
「富士山と茶畑」カメラマン殺到 富士
at-s

茶畑.JPG


富士市大淵の「大淵笹場」で3日、「第7回おおぶちお茶まつり」
(大淵地区まちづくり協議会主催)が開かれた。

令和への改元後初めて、はっきりと姿を見せた富士山と茶畑の絶景を求め、
県内外から多くの写真愛好家らが訪れた。

大淵笹場は、約3000坪の茶畑が広がり、人工的な建築物がほとんど目に入
らない人気撮影スポット。地域住民でつくる団体が手入れを続け、独特の景観を
保全している。

この日は、地元の小中学生10人が茶娘を務めて撮影会も開かれた。
大勢のカメラマンは青空の下、5月の静岡を象徴する富士山と茶畑、手摘みする
茶娘の風景を収めようと、熱心にシャッターを切った。

東京都八王子市の男性(50)は「すがすがしさを感じる景色。久々の晴天でめっ
たにない富士山が撮影できた」と喜んだ。

まつり会場では、大淵笹場の茶で作った紅茶やほうじ茶に加え、お茶の葉や
タケノコ、アシタバなど地元で採れた山菜の天ぷらも振る舞われた。

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